ホーネットタンク取り外してみた!ガソリンの抜き方?タンクガードも紹介

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こんんにちは!

昨日やっと車の洗車してきました~。

高野山も行ったりしてめっちゃ汚れてたんでスッキリ!

今日は久しぶりのホーネット記事です。

車買ってから全然乗ってなくて、てかエンジンかからんなってしまい・・・。

乗ってないのに修理出すのもな~って考えてて・・・。

ホーネットってもう製造されてないんですが、いまだに人気機種でまだいい値段するんですよね。

故障車ってなったら安くなってしまうんでできるだけ自分で直す形にしようかなと。

いじるのも好きなのでちょうどいい機会だ!ってことです。

今回はガソリンタンクを外してガソリンを空にしてみました。

ホーネットのタンク取り外し準備

ホーネットタンク36

 

タンクの取り外しはすごく簡単です。

  1. タンクを固定しているネジを外す
  2. 燃料コックについている管(負圧ホースとフューエルホース)を外す
  3. 燃料計を外す

これで準備OKです!

あとはタンクを持ち上げて本体から取り外します。

たった3行程でできてしまうんです。

次は写真付きで説明していきます。

➀タンクを固定しているネジを外す。

使用する道具は2種類だけ!

六角レンチメガネレンチ

ホーネットタンク37

タンクを固定しているネジは2種類あり、サイドカバーのネジとタンク自体を本体と固定しているネジです。

まずサイドカバーのネジから。

ホーネットタンク14

ホーネットタンク1

六角レンチという道具を使って取り外し。

全然固くないので簡単に取り外せます。

次はタンクを外して本体と固定されているネジです。

ホーネットタンク15

写真では分かりづらいかもしれませんがこれもすごく簡単。

ホーネットタンク2

これはシートを外した後の画像なんですが白いシールを貼っているあたりをのぞき込むと見えます。

ホーネットタンク3

ホーネットタンク4

両サイドからとった写真。

ここは六角レンチ無理なのでメガネレンチで外していきましょう。

片側だけ回しても逆サイドが空回りして外れないので、片っぽを固定した状態でネジを回してください。

これもほとんど力はいりません。

女性の方でも簡単だと思います。

 

➁燃料コックについている管(負圧ホースとフューエルホース)を外す

燃料コックの場所はタンクの下にあります。

ホーネットタンク18

燃料コックには2種類のホースが繋がっているので両方外しましょう。

ホーネットタンク5

固定されている針金はクリップみたいになっているので手でもペンチでも外すことができます。

古いバイクの場合ホースが固くなって外しづらいことがあるのでペンチ推奨。

僕が初めてタンクを外した時ホースが固くてすごく苦労しました。

結局ペンチ取りに家に戻るという・・・。

奥のガムテープは気にしないでください。

エンジンかからないって分かった時バッテリーとエアクリーナーボックスを外してあるので、戻すとき分かりやすくしてるだけです。

ホーネットタンク6

まずは負圧ホースからペンチでネジネジ。

ホーネットタンク7

次にフューエルホースを外しました。

作業時間は1分程度。

このホースによってタンクからキャブレーターにガソリンが送られます。

ちょいメモ(負圧ホースとフューエルホースとは)

ホーネットタンク29

まず負圧コックとはエンジンが始動すればガソリンを流し、止まればガソリンの流れを止める制御パーツの事。

ジュースを飲むときストロー使ったことありますよね。

そのときそのままだったら絶対飲めません。

口を使って吸い上げますよね。

負圧コックとはその口の役割をしています。

ガソリンを吸い上げているんです。

フューエルホースはキャブレーターへガソリンを送る役割のホース。

こちらは負圧ホースで吸い上げたガソリンをキャブレーターへ流し込むホースです。

どちらのホースが無くてもエンジンはかからないのでタンクを戻すときは忘れずにつけるようにして下さい。

勉強になったメモメモ。

仕組みを知るのは少し難しいかもしれませんが、作業内容はとても簡単なので安心してください。

ホーネットタンク8

無事取り外すことに成功。

➂燃料計を外す

タンクから直に燃料計が出ているのでそれを外します。

ホーネットタンク12

タンクの裏側。

コードが出ていますよね。

これが燃料計のコードです。

このコードによりガソリンがどれくらい入っているかを針で示してくれます。

コードがどこにつながっているかというとメットホルダーの上でした。

ホーネットタンク19

サイドカバー取らないと見えない場所です。

電気系なんで水かかったらショートしますからね。

ホーネットタンク10

こんな感じで束ねてあるので繋がっているコードを探して外します。

ホーネットタンク11

見つけました。

これで下準備は完了です。

後はタンクを取っちゃいましょう!

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ホーネットタンクを取り外す

ホーネットタンク30

タンクを取り外すには少しコツがあります。

真上に持ち上げてもとることができません。

端っこにネジがあるのは説明しましたが、ハンドル側も固定されています。

ホーネットタンク20

写真では分かりづらいかもしれませんが丸い突起に丁度ハマるようになっていました。

取り外す際は一回手前に引いてから持ち上げるとうまくとることができます。

タンクを外すときはガソリンを減しておくのがお勧め。

満タンだと結構重いです。

ホーネットの場合は負圧コックがあるためホースを外すだけでよかったのですが、負圧コックがない手動でガソリンを止めるコックが付いたバイクもあるので自分のバイクがどちらなのかを確認して外すようにして下さい。

ここまでの作業をスムーズにできたなら5分もかからないんじゃないでしょうか。

なれてしまえばホントに簡単です。

ホーネットのガソリンの抜き方

ホーネットタンク28

今回長期間乗らずに置く予定なのでタンクを空にして保管しようと思い外すことにしました。

前会社の子と一緒に高野山にツーリングに行ったとき、数年乗ってないというエストレアで来たんですが途中でエンジンかからなくなるというトラブルがあったんですよ。

でもセルが回っててなんでやろう?って話になってタンク開けるとタンクは錆びだらけガソリンからも異臭がしてました。

原因はゴミがいろんなところに詰まってしまってしまい、エンジンにガソリンがうまくいかずにかからなかったみたいです。

結局ゴールデンウイークの忙しい時期だったにもかかわらず親切なガソリンスタンドの方に応急処置をしてもらい帰ることが出来ました。

後日タンクを新品に交換し数万円の出費だったんだとか。

でも忙しい中対応してくれたガソリンスタンドの方にはホントに感謝です!

そのガソリンスタンドの情報を載せておきます。

 

高野山SS(有)加勢田石油店

住所:〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山261

tel:0736-56-2118

営業時間:7:00-20:00

高野山に車で行った際はぜひ!

話は戻りますがガソリンを空にする方法はいろいろあります。

ガソリンをかけてガス欠にさせる。

逆さにして原始的に抜く。

シュポシュポを使うなどなど。

今回僕のホーネットはエンジンがかからなかったのでシュポシュポを使う事にしました。

シュポシュポってわかりますよね?

ホーネットタンク21

ホームセンターでは必ず売っている例のやつです。

値段は99円!リーズナブル!

灯油ポンプってこの画像では表記されていますが、正式名称は「石油燃料器具用ポンプ」って言うみたいですよ。

初めて知った・・・。

実家でもシュポシュポで通ってたからなあ。

これでガソリンを抜いてしまいましょう!

ホーネットのタンク見た目よりも奥がすごく深いんです!

そして会社の子の車に入れさせてもらいました。

でもきれいには取れないんですよねさすがに。

そこで今度はコックを外して抜きます。

ホーネットタンク12

先ほどホースを外した燃料コックの蓋を外します。

ネジで留まっているだけなんでプラスドライバーがあれば外すことができます。

ホーネットタンク13

これはネジ外した後ですね。

パカっと外れました。

ホーネットタンク22

残りのガソリンはここから抜きます。

水平に持ち上げたらガソリンが流れてくるんでこの穴でほとんど抜くことができます。

シュポシュポで結構抜いたと思ってたんですが、まだ3リットルほど残ってました。

キレイになくすためにはタンクをもって少し振らないと少しだけ残った状態になってしまいます。

だから頑張って振りましたよ!

中腰だったんで腰がすごく痛い!

エンジンがかかるんであればガス欠にするのを全力でお勧めします。

ガソリンは腐る

ホーネットタンク31

意外と知らない人多いと思うんですがガソリンって腐るんです。

ガソリンの中には「アルケン」という物質が含まれている。

この物質が空気中の酵素に触れて酸化するのが腐る原因

ガソリンが酸化するとギ酸酢酸という物質に変化していく。

ガソリンが劣化してしまうと異臭がするほか車など乗り物の中に入っている場合、タンクやエンジンの腐食という最悪の影響を与えてしまう。

酸に変化する為金属を溶かしてしまいます。

会社の子のバイクタンクがサビていたのも腐ったガソリンが原因のひとつです。

さらに腐ったガソリンを入れたままエンジンをかけてしまうと最悪。

不純物が入ったガソリンがエンジン内部の管の汚れや詰まりを引き起こしてしまいます。

そうなると掃除するのは超大変です!

酷ければ交換という状況になる場合も・・・。

こんな事にならない為、車やバイクを長期間乗らない場合ガソリンの処理を頭に入れておきましょう。

タンクがさびる原因はガソリンの腐食によるものの他にもう一つあります。

それはタンク内に溜まった水によって錆びる場合。

ホーネットタンク32

ガソリンに水は入ってないのになぜって思いますよね。

なぜかというと満タンにしていないタンクには空気が入っています。

水分を含んだ空気から結露が生じる為です。

そして時間をかけて錆が広がっていくという事。

数年放置するなら他の方法がおすすめですが半年などであればタンクを満タンにし、空気が入る隙間を無くすというのが最も簡単で効果的ではないでしょうか。

それ以上たってしまうと今度はガソリンの劣化がみられるようになり、結局タンクの腐食につながります。

ガソリンには明確な使用期限はありませんが半年程度と思って大丈夫です。

もちろん保管方法によって半年以上になったり半年もたなかったりしますが。

ホーネットタンク33

結局は短い距離でも定期的に乗ってあげてガソリンを循環させてあげると何の問題もないんです。

ガソリンだけではなくバイクのエンジンなんかも使ってあげないと痛んできますしね。

乗り物は乗ってなんぼですよ!

壊れてしまったらその時考えればいいじゃないですか!

乗ってあげないとかわいそうです。

ホーネットのタンクガードを紹介

たまにいますよねタンクガード付けているバイク。

ホーネットとかタンクが大きいバイクはタンクに傷がつくことが良くあります。

ホーネットタンク26

こけてしまったとき真っ先に地面に当たる部分なんでへこんだりしてしまいます。

立ちごけなんかは初心者なんかではよくあることです。

倒れる前に支えれたらいいんですが重いしなかなか難しいですよね。

そこでエンジンガードを付けることで傷つくことを予防しようというものがタンクガード。

バイクってそもそも見た目だけでいえばハンドル部分ライトの部分とタンクがメインだと思います。

ホーネットタンク34

この2カ所を見てかっこいい!って思うんではないでしょうか。

あくまで見た目だけで考えたときですが。

エンジンとか内部的なことで選ぶ方ももちろんいるとは思います。

バイクの知識が無い人が真っ先に目が行くとこがタンクです。

だからロゴも入ってますよね。

その部分に傷があったらすごくダサい!

出来れば傷つけたくないけど傷がつくときはつきますからね~。

へこんだタンクを板金に出すと高いですよ。

僕も経験があり直すのに数万円かかりましたが、ロゴもしっかり入って新品のようにきれいになって帰ってきました。

板金の技術ってすごい!

そうならない為にタンクガードをつけておけば少しは予防になります。

ずっと同じ柄って言うのも飽きてくるので気分転換にもいいんじゃないでしょうか。

かっこいいタンクガードも今はあるので。

ホーネットタンク24

一般的なのはこのタイプですよね。

ネットで調べてたらかっこいいのも見つけました。

ホーネットタンク25

このタンクガードはおしゃれだなって思います。

バイクを自分色に染めるのも醍醐味のひとつですよね。

遠くからでも自分のバイクだ!ってわかるようになると嬉しいものです。

興味のある方はぜひ検討してみてください!

さいごに

ホーネットタンク35

今回はタンクについての記事ですがどうでしたか?

タンクの燃料きれいに抜く方法なんかはあまり良い記事見つけられなかったので、自分で書こうと思い書いてみたんですが。

タンクを外す方法ひとつとってもバイクによって違ってくるので一概には言えませんが、バイクの構造自体はどれも同じなので基本的なことを知ってしまえばあとは応用を効かせるだけです。

初めはいろいろ難しそうと思ってしまいがちですが、そう思わずにまずは行動をしてみることが大事なんじゃないでしょうか。

僕も始めはどこになにが付いているのか四苦八苦してタンクを外すだけで1時間以上かかったりしました。

手先が不器用なのが原因なんですが。

まずはやってみてそれで失敗すると今度は失敗しないようにいろんなことを覚えていくようになります。

本やサイトでいくら詳しく書いてくれていても本物を見てみないとピンときませんしね。

まずは行動することから始めてみてはどうですか?

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