東風汽車と日産の会社って?シェア率や販売台数は?新能源の電気自動車

この記事は5分で読めます

スポンサーリンク

こんにちは。

新しいパソコン欲しい・・・。

しかし高い。

良いスペックのパソコン欲しくて日本橋行ってきましたが、中古でも結構な値段がしますね。

ボーナス月なので買ってやろうかと思ってます。

今回は中国の車会社である東風汽車についての記事。

前回書いた上海汽車のライバル会社ですね。

軽くシェア率や生産台数、そして中国語で新しいエネルギーという意味の新能源の車も開発していました。

また日産との合弁会社も設立しておりそのことについても書いていきます。

東風汽車とは?

東風汽車(とうふうきしゃ)は中国三大国国有自動車メーカー。

上海汽車のライバル会社として自動車の生産をしています。

上海汽車の記事もどうぞ!

上海汽車の歴史とは?販売台数は?自主ブランドのロゴ

日本でいうトヨタとホンダみたいなものですね。

設立は1969年であり約40年前に設立された古株の自動車会社。

本社は中国の中央の辺りの武漢という地域にあり、もともと十堰市にあった本社を移設したようです。

トラックなどの商用車と家庭用の乗用車を半分の割合で生産し上海汽車と同様に、海外メーカーとの合弁会社も持ち合わせています。

気になったのは日産との合弁会社。

中国メーカーと組んでいる日本のメーカーは多いのですが、日産に関しては東風汽車としか組んでいません。

日産との合弁会社については後で書いていきます。

中国の車事情

そもそも中国の車事情は今までどのようなものだったのか、東風汽車について調べていた時記事を見つけたので少し書いちゃいます。

中国では1980年頃に革命開放活動が起こり、2001年にはWTOに加盟

それらをきっかけに自動車産業も進化してきました。

WTOとは簡単に言うと世界の貿易のルールを統括している国際機関です。

加盟するという事はWTOが定める基準にしたがって貿易をして下さいねという約束事でもあります。

世界的にたくさんの国が加盟しているので、加盟していない国は輸入も輸出も難しい状態になってしまいます。

それに加盟した中国は外国との貿易や交渉などを積極的に行い、外国の優れた技術を取り入れることに成功。

長い間外国との関りがあまりなかった中国では、車の進化が見られず自動車と言えば中型のトラックが支配していたような現状でした。

しかし外国の知識や技術を得て中国メーカーも乗用車の生産に手を出すことが出来ました。

中国自動車の歴史はここ数十年で画期的な進化を遂げたと言えますね。

今まで全く話を聞かなかっただけに劇的な進化に驚きです。

ロゴ

ロゴはシンプルな感じです。

パッと見て車のロゴっぽく見えないのは僕だけでしょうか。

東風汽車のシェア率と販売台数は?

2017年度の東風汽車の自動車販売台数は14万台に上りました。

市場シェア率に関して2017年度の数値は見つかりませんでしたが、2016年では14.7%になっています。

この数値は2015年に比べ少し落ちている数値となっていますが、まだまだ伸びていくのではないかと思います。

シェア率は少し下がっていますが、ハン版台数に関してはなんと前年比の28.5%増加といううなぎ上り状態。

東風汽車はお祭り騒ぎでしょうね。

中国で1.2を争う会社だからこその数字であると言えます。

外国との貿易が実を結んだといえるのではないでしょうか。

サイトを見た感じ乗用車よりも商用車であるトラックなどが強い会社のようで、こちらのシェア率は60%と中国市場で1位を維持しています。

東風会社もまた自主ブランド車の売れ行きが年々上がってきているようです。

まだまだ進化途中って感じがしますね。

スポンサーリンク

東風汽車が開発した新能源の自動車とは

真似ばかりしていたと言われていた中国自動車メーカーが自主ブランドを立ち上げ、売り上げが上がっているというニュースをちらほら見ます。

では東風汽車はどんな自主ブランド車を作っているのでしょうか?

現在販売されている新エネルギー車を見ていきましょう。

個別に説明していきたいと思います。

東風 EV

EV仕様のコンパクトカー。

太陽光発電のソーラーパネルを搭載。

すいません。画像が見つかりませんでした。

帥客 EV

帥客をベースに自主開発したミニバンタイプのEV仕様商用車。

風神 EV

風神S30をベースとしたEVセダン車。

中国の自動車も進化してきていますね。

もうハイブリッド車も製造されてきており今後どのような広がりを見せるか注目です。

新能源と連呼していましたが、新エネルギーとはどのようなものがあるのか簡単ですが説明します。

次世代自動車

EV(電気自動車)

搭載したバッテリーに充電された電力を使って走行します。

これまでの問題点として1回あたりの充電で「最低限これ以上走れないと今までの車の代わりにならない」とされる距離をクリアできない状態でしたが、バッテリー性能が向上しこの問題を解決し発売に至る。

また充電設備に関しても中国ではバスやバイクがすでに電気式に変わりつつあるため、車も適応できる日はそう遠くないと思われます。

FCV(燃料電池車)

EVでは外部からの充電に対しFCVは自ら発電しながら走る自動車として分けることができる。

発電方法としては水素を使った化学反応により電力を発生、使用する。

これらは燃料電池車と呼ばれ1回の燃料充填で走行できる距離がEVよりも長いことからEVよりも需要があると考えられます。

HV(ハイブリッド車)

多種多様な技術がある為一概には言えないが、エンジンとモーターを両方搭載していると定義できる。

日本ではHV車がエコカーの代名詞と思われているが、海外でのHVに対する理解は少し進んでいます。

PHVは外部の充電のみで走り排出ガスゼロになるのですがHVは排出量が少なめのガソリン車という理解方法。

新しい技術という面ではEV車と同じですね。

PHV(プラグイン・ハイブリッド)

外部からの充電ができるタイプのHVをPHVと呼ぶ。

あるいはPHEVとも呼ばれ給油機構と外部充電機構を持ち、より長距離のモーター走行を可能にしています。

モーター走行距離が多い為より十分なサイズのバッテリーを搭載。

もっと細かく分けることもできますが、かなり専門知識になってしまう為ここでは簡単に説明しました。

僕も新エネルギー車に関して詳しくないので、この記事を書きながら勉強という形になります。

説明不足などありましたらすいません。

世界単位でエコカーの時代が到来しましたね。

排気ガスのより少ない車が多くなることは環境的にものすごくいいことだと思います。

デメリットと言ったらいいすぎですが、先日の大雨でかなり被害がでていました。

家が水に浸かってしまった方もいることでしょう。

車も例外ではなく大雨の影響で水浸しになってしまっています。

その時水が引いたからといって車のエンジンをかけてしまうと感電の恐れがありとても危険です。

今の車はエンジンをかけるときもバッテーリーを使い、そしてバッテリーの大きさもガソリン車に比べてかなり大きいです。

感電してしまうと最悪命を落としかねない事故につながる恐れも・・・。

そんな記事を最近見たので共有しておきます。

水に浸かってしまった車は必ず専門の人に頼んで検査してもらいましょう。

東風汽車は日産との合弁会社をもっている?

東風汽車日産は2003年6月16日に設立

2017年の時点で従業員数は17,611人に上るほどの大きい会社です。

東風汽車は中国では大きい車会社ということもあり、設立から年々力を付けてきました。

「人・クルマ・ライフ」を事業ビジョンとし今では電気自動車という最先端の技術力を持つまでになっています。

「広州基地」「阜陽基地」「大连基地」「鄭州基地」と4つの製造工場で生産しており、広州基地に関しては世界クラスの親工場として知られています。

中国雇用に貢献した東風汽車日産は2011年と2012年の2年連続で「広東省で最高の雇用者」を受賞。

2003年からの売り上げ高は約18倍にまで増加し、まだまだこれから伸びていく予定。

発売している車は日本でも有名な「G-TR」や「マーチ」などを販売し中国独自で作られた車もありました。

14年間で18倍って快挙に近いんじゃないでしょうか。

中国での雇用問題にも貢献しており中国国民も喜んでいることでしょう。

しかし日産は全く満足していません。

2018年に東風汽車日産が発表した内容は中国で2022年までに年間販売台数を2017年比で100万台以上、約7割増しの260万台に引き上げるというもの。

「中国市場でトップ2に続く、第2グループの先頭にわれわれはいる。そこからジャンプする時だ」

東風汽車日産の代表もこのように発言しています。

中国の新エネルギー車はデザインや性能がまだまだ消費者である国民が満足いくものになっておらず、ガソリン車を購入する人も多い現状です。

しかし排気ガス規制などにより中国ではガソリン車のナンバー台数を限定している為、ガソリン車を買ってもナンバーがもらえないという人が大勢います。

そこに目を付けた日産がナンバーがもらえないガソリン車を買うよりも、少し不満はあるが安定して乗れる新能源の車に走ると考え、今以上にEV車の製造に力をいれ売り上げを伸ばす見込みのようです。

まだまだ大手のVWには追い付けていない状況ですが、2022年にはもしかしたら・・・・。

日本の大手車会社も中国自動車会社との合弁会社をいくつも持っていますが、日産だけは東風汽車としが合弁会社を設立していません。

それは日産が1つに集中して売り上げを伸ばそうとしている、東風汽車となら中国で1位を獲れるシェア率の車を作ることが出来ると考えた為ではないでしょうか。

実際にここ数十年で売り上げもシェア率も年々あがっていました。

東風汽車も中国のライバルメーカーと手を組んでいる会社よりも、自分の会社だけと契約してくれた方が信用できますよね。

そういう意味では日産の方法はとても賢い方法といえるのではないでしょうか。

さいごに

中国の車事情も結構複雑ですね。

ここ数十年で東風汽車もまたどんどん大きな車会社になっています。

今後新エネルギー車の供給率が上がるにつれ自主ブランド車の売れ行きも拡大していくことでしょう。

自主ブランド車も注目ですが、合弁会社である東風汽車日産の今後も気になるとことですね。

新エネルギー車も色んなタイプの車ができており、そんなのを調べるのもおもしろそうだと感じました。

年々燃費の良い車が開発・発売されていますが電気だけで走る電気自動車の普及は難しそう。

水素エネルギーの燃料電池車も誕生しているので、今後ガソリンにかわるエネルギーとしての普及が進むかもしれませんね。

簡単に東風汽車についての記事を書いてきましたが、この記事で中国自動車に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

スポンサーリンク

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。