比亜迪汽車の読み方や本社はどこ?パクリのM2で設立?

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こんにちは。

やっと会社に出勤できました。

本格的に営業再開はまだ時間がかかりそうですが・・・。

今日は比亜迪汽車という自動車メーカーについての記事です。

比亜迪って漢字の読み方や、車の紹介。

またまたパクリ問題の話や、どういう事業をしているかなども簡単ですが説明していきます。

比亜迪汽車の読み方は?

比亜迪汽車という文字は日本ではほとんど目にすることが無い漢字ですよね。

ひあゆ?それにしてもパッとしない読み方。

比亜迪汽車はアルファベット表示で「BYD」と書きます。

アルファベット表示は「ビーワイディー」と読みますが、比亜迪も「ビーワイディー」もしくは「ビーヤーディー」に近い読み方です。

カタカナで書くのは難しいですが中国語ということで、独特の読み方になるのでしょう。

中国も日本と同じような漢字を使っているのに、読み方が全然違う文字って多いですよね。

比亜迪も日本ではビーワーディーとは絶対に読まないのではないでしょうか?

読みそうで読めない漢字・・・なんかムズムズする。

でも車の名前は簡単で、昔の中国で使われていた名前をそのまま使っていたりします。

比亜迪汽車の車の名前は中華の歴史から?

史実では紀元前778年~紀元前206年に中華を統一した王朝。

キングダム好きなら興味を持たないわけないですよね。

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キングダムはいつ終わる?時代背景とあらすじを紹介!王騎の笑い方が面白い

こちらの車はガソリンタイプとEVの2種類のタイプがあります。

EV車ですが時速100km加速するのにかかる時間はたったの7.9秒。

史実では618年~907年に存在した王朝。

こちらの車はSUV車で秦とは違いEV車は製造されていないようです。

史実では960年~1279年に栄えた王朝のひとつ。

比亜迪汽車は宋に一番力を入れているようで、新能源車とEV車、ガソリン車の3種類のタイプがあります。

などなど中国の史実に書かれてある王朝の名前を、見事に使用していました。

僕個人的には読みやすいし分かりやすくていいんですが、中国の方から見たらどうなんでしょうか?

ホーム感でているんですかね。

時代からとったという事は日本でもし同じような車の名前にしようとすれば「昭和」「大正」なんて名前の車ができるというイメージですかね。

日本の場合はなんか嫌だ・・・。

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比亜迪汽車の本社

本社は中国広東省深圳市坪山区にあります。

地図でいえばここになります。(地図の左側)

中国の中央のあたりですね。

北京から車で行こうと思ったら、約11時間

距離にして1062㎞!!

ロングドライブ!

北海道から南の長崎まで約2000㎞あるので、日本列島の半分の距離くらいで長崎から滋賀あたりまでと同じくらいと考えてもらったら分かりやすいかと思います。

中国の規模の大きさを思い知らされてしまいました。

これだけ大きな国なので燃費のいい車のほうがいいに決まってますよね。

中国のガソリン小売価格は約7元

日本円で約114円になります。

今の日本のガソリン価格を考えるとすごく安いです。

しかし移動距離が日本の何倍もある中国なので、実質ガソリン代にはかなりの金額を使っているみたい。

なんかの記事で読んだのですが、中国の男性が結婚する最低条件の一つに車を所有している事とありました。

それくらい中国では車の有無が大事になってくるようです。

広いので仕方のないことかもしれません。

もし子供ができて母親一人で子供を病院に連れて行かなくなったら、公共交通機関に乗るのも一苦労だと思います。

そのうえ一人っ子政策をしていた中国。

子供一人しかいないという事はまずないでしょう。

そういう時に頼れるのはやっぱり車という事になってしまいます。

ナンバー取得すらも難しい中国男性の方は、さぞかし大変な思いをしていることでしょう。

さいごに比亜迪汽車はパクリのM2で設立?

またまたパクリ問題です。

マツダの「デミオ」という車をご存知でしょうか?

美しいコンパクトカーですが、優れた燃費性能を持ち合わせホンダのフィットに対抗している車種。

ディーゼルエンジンを搭載したクラスや、マニュアルトランスミッションを搭載するなどいろんな挑戦を続けています。

そんなマツダのデミオに激似の車が比亜迪汽車の「M2」

ヘッドライトの形から、グリル部分もそっくりですね。

丸い曲線もきれいに再現されています。

グリルとかヘッドライトってメーカー個性が強い部分じゃないかと僕は思っていて、その部分をまねるという事はパクっていますと公言しているようなものではないかと・・・。

真似をするのは悪いことではないと思います。

極論をいえばエンジン一つとっても、オリジナルを真似て研究・開発しているわけですから。

でもメーカーの個性を丸々真似るのは少し違うのではないでしょうか?

デミオみたいな車を作りたくても、デミオだけじゃなくホンダのフィットだって同じコンパクトカーだし複数の車からいいとこを真似る形のほうがいいんじゃないかなって感じました。

比亜迪汽車売り上げ低迷?

話は変わるのですが比亜迪汽車の設立は1995年と、上海汽車や衆泰汽車の老舗メーカーからすると比較的新しいメーカーです。

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上海汽車の歴史とは?販売台数は?自主ブランドのロゴ

自動車製造のほかに、IT部門の事業も行っており、リチウム電池の製造では世界第3位

携帯電話用では世界第1位のメーカー。

2008年には世界初の量産型プラグインハイブリッドカーを発売しています。

実績は十分にある会社ですが、2017年度上半期の純利益は4億7900万元(約78億円)

前年比の17億2300万元に対して、72.2%の減益となっていました。

大きな原因は中国政府の補助金の縮小にあるようです。

補助金縮小により、EVやプラグインハイブリッド車などのエコカーの販売売り上げが思うように伸びず前年比の1/4ほどの売り上げになってしまっています。

しかし2018年度の上半期の決済では521億6300万元の売上高をたたき出し、前年より19%増という挽回に成功。

IT事業を個別で持っている会社だけに新エネルギー車の製造は得意なのではないでしょうか?

リチウムイオン電池なんて今のエコカーには無くてはならない心臓部のようなものですよね。

リチウムイオン電池

科学的な反応(酸化・還元反応)を利用して直流の電力を生み出す電気デバイス。

+と-の間でリチウムイオンが行き来し充電と放電が可能なため、繰り返し使うことができる。

特徴としてはほかの電池に比べエネルギー密度がとても高い

現在のエコカーではこのリチウムイオン電池が主流になっています。

なぜかというと、小型でも大きなエネルギーを使うことができ開発が進むにつれ年々価格も下がってきている為です。

比亜迪汽車は、新エネルギー車の最先端技術を持ち合わせていると言っても過言ではないでしょう。

また中国でEV車を製造するときは必ず、中国製品のバッテリーを使用しなければならないという決まりがあります。

自動車部門もIT部門も売り上げはまだまだ上がっていきそうですね。

今後どんな画期的なEV車を作ってくれるのか楽しみです。

さいごに

中国自動車メーカーの記事を書くとき、パクリの話題ばかり取り上げているようですごく心苦しいのですがそういう少しくらい部分があったからこそ、今の自動車文化があるわけですから。

今は真似をしている立場ですが、その内他国から真似をされることになるでしょう。

その時に寛大な気持ちで中国が対応してくれることを願います。

みんな真似から始まるんですよ。何事も。

そして比亜迪汽車の車の名前いいですよね!

新しい技術に古い名前をあえて付けるところとか。

僕とかはキングダム読んでたりするので、覚えやすい名前ではあります。

キングダムって漫画は日本でかなりの人気漫画なので、もし日本に輸出したときもすぐ覚えてもらえるんじゃないかと思います。

今後の活躍が楽しみです!

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