みたらし団子名前の由来と歴史!冷凍すると美味しい?外国人の反応は?

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和菓子ではおなじみのみたらし団子。
僕も大好きな食べ物の1つです。

どこのコンビニでも売っておりしかも安いですよね。
今回はみたらし団子の歴史と意外な食べ方をご紹介していきます。

名前の由来は?

みたらしを漢字で書くと「御手洗」と書きます。
なぜこのような名前が選ばれたのでしょうか?

実は御手洗川という川が下鴨神社の近くを流れており
その下鴨神社では昔から毎年夏になると
「御手洗祭(みたらしまつり)」を行っています。
その御手洗祭りの境内で売られていた食べ物こそ「みたらし団子」なんです!

御手洗祭りとは毎年7月の「土用の丑の日」前後に行われ
下鴨神社の御手洗池に足を浸して無病息災を願います。
別名「足付け神事」とも呼ばれ
なんと平安時代から行われている歴史あるお祭りです。
御手洗祭り

みたらし団子の歴史は意外に深い?

起源はいくつかあるようですが有名な話としては
後醍醐天(1318~1339年)が境内にある御手洗池で水をすくったところ
最初に泡が一つ浮き、やや間を置いて4つの泡が浮き上がったことから
その泡を団子に見立てて作ったという話があります。
とても神秘的な話ですね。
後醍醐天皇

もう一つはみたらし団子は人間の手足をかたどったものでこれを神前に備えて
お祈りをし、家に持ち帰り醤油をつけて火にあぶって食べ厄除けにしたとも言われています。

みたらし団子のもともとの形は扇型の竹串に団子が付いていました。
みたらし団子2
現在では1串に4つの団子がほとんどですが
当時は団子の大きさも小さく竹先に1つ、
少し間を置いて4つ続けて刺した串がほとんどだったようです。
現在の形になったのは大正の頃で、それまでは生醤油の焼き付けだったものを、
加茂みたらし茶屋のご主人が醤油と黒砂糖を使ったたれを考え出し今に至ります。

今では手軽なおやつとして食べられいるみたらし団子ですが
昔は作り方や、食べ方にルールがあり
団子を作るのは氏子、
そして厄除け人形として神前に供え、
祈祷を受けた団子を持ち帰って食べた
といわれています。

今まで何気なく食べていましたが、そういった歴史があったとは驚きです。

加茂みたらし茶屋では今も当時のまま
1串に5個の団子が刺さったみたらし団子を食べることができます。

みたらし団子3

ワンポイント豆知識

3(み)4(たらし)5(だんご)の語呂合わせから、
毎月3.4.5日は「みたらし団子の日」なんです!
こうしてみたらし団子の歴史を知ったうえで食べてみると
とてもありがたい食べ物という事を感じることができるのではないでしょうか。

冷凍みたらし団子は意外とおいしい!

意外かもしれないですが、みたらし団子を凍らせて食べる
非常においしいと高評判です。
凍らせたことによりキャラメルの食感になり
夏場などはアイスのような感覚で食べられますね。
また、半解凍にして、シャリシャリ感を楽しむのもいいですね!

興味のある方はぜひ試してみてください!

また外国人もみたらし団子が好きな方もいるようです。
実際作っている動画を投稿したりと、おいしいと食べた感想を言っている方もたくさんいます。

今まではたれでしか食べることがなかったみたらし団子ですが
意外な食べ方を見つけるのも、おもしろいかもしれないですね!
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