キングダムはいつ終わる?時代背景とあらすじを紹介!王騎の笑い方が面白い

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週刊ヤングジャンプで掲載されている超人気マンガのキングダムですがもうすでに42巻まで発刊されています。
まだ読んだことのない方もいるかも知れません。
そんな方たちにも分かるように簡単なあらすじと時代背景を調べてみました。
また読み始めて目に付くのは王騎将軍の笑い方であるといえます。
そんな王騎将軍の笑い方も載せておきます。

キングダムのあらすじ

あらすじ14
詳しく書いてしまうと今から読もうと思っている方ががっかりすると思うので簡単なあらすじです。

ネタばれになってしまうので先の話を聞きたくないという方は見ないようにお願いします。

まず時代は中国の春秋戦国時代(しゅんじゅう)まで遡ります。
大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦国の王・政の活躍を中心に、戦乱の世を描いた作品。

主人公である「信(しん)」はもともと戦(いくさ)で両親を亡くした孤児だったんです。
それを村の村長?に下僕として引き取られました。
その村長の家には「漂(ひょう)」という下僕の先輩がいて2人は兄弟のように育っていきます。
2人で大将軍になることを目指し、お使いの帰りなどに木の棒で打ち合いの稽古をしたりと着々と大将軍になる為に努力をしていきます。
あらすじ15
ある日大臣である「昌文君 (しょうぶんくん)」に誘われ漂だけ1人王様に仕える為王宮に出むいていきました。
しかし深手を負って信の元に帰ってきた漂は「ある場所にすぐに行け」と信に伝え息絶えてしまいます。

その場所にたどり着いた信は漂そっくりの人物に出会い、その人物が秦国代31代目の王である「政(せい)」ということを告げられます。
そこから王である政と下僕出身で大将軍を目指す信の中華統一の物語が始まります

僕はここまで読んでもあまり引き込まれませんでした。
先日の記事にも書きましたが、このマンガは戦っているときの話が一番面白いと思います。

人物紹介

  • 信(しん)
  • 戦争孤児の少年。「天下の大将軍」を目指し政と共に中華統一を目指す。

  • 漂(ひょう)
  • 信の親友。ともに「天下の大将軍」を目指していた。政の影武者となり命を落とす。

  • 嬴政 (えいせい)
  • 秦国の若き王。王座を巡りゴタゴタはあったものの、無事王座につき未だ誰も成し遂げたことのない「中華統一」を目指す。※この記事では政と表記。

  • 昌文君 (しょうぶんくん)
  • 政に忠義を尽くす大臣。弟の反乱の際も昌文君だけは政の見方だった。

  • 成蟜 (せいきょう)
  • 政の異母弟。王家の血筋をなにより重んじる。

  • 楊端和 (ようたんわ)
  • 山の民の現王。山界中から「山界の死王」と恐れられている。

兄の政対弟の成蟜

あらすじ3
一番初めの戦いは弟の「成蟜(せいきょう)」の反乱鎮圧から始まります。
先代の王の息子である政ですがこの時点ではまだ14歳という若さであり、建前上王として王座についている状態でした。
弟の成蟜は身分の低い母から生まれた政が王座についたことを許せない為反乱を起こし自分が王座につこうとします。
成蟜の母親は王家の血筋の人間で王宮には成蟜の方が顔が利く為、実質政の見方は昌文君 だけという状態。
絶望的な状態での反乱ですが、昌文君と漂のお陰でなんとか王宮から逃げることができた政は反乱を鎮圧する為に昔交流があった山の民に協力を要請します。
しかし大昔の交流だけで協力してくれるほど優しいものではないんですよね。
政や信を捕まえ処分しようとまでするのですが、山の民の王である「楊端和 (ようたんわ)」に政が放った一言がグッときます。
今まさに処刑されようとしているときに政は
あらすじ1
「俺は中華を統一する最初の王になる。その協力を得に山の王に会いに来た」
と話をします。
そして王国軍は無事に山の民の協力を得ることができ反乱を鎮圧しに王宮に向かいます。
あらすじ2
心強すぎる!
続きはマンガを読んでください!
ただオオオオオ!って行くだけじゃないんですよね。
戦略や武力その他もろもろを組み合わせて繰り広げる戦いがホントに面白い。
え?ここで攻めるの?とかなんで攻めに行かないの?とか驚く要素がたくさんあります。

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キングダムはいつ終わる?

あらすじ5

ここもネタバレが含まれているので先を知りたくない方は飛ばしてください。

2017年3月現在で43巻まで発行されているキングダムですがまだまだ終わらないのではと感じます。
最終的には中華統一をして終わるのでしょうが43巻ではまだ1国も落とせていません。
キングダムでは秦国の他に楚・斉・燕・趙・魏・韓と6国に分かれており、秦国を合わせて7国になります。
秦国の将軍は細かく描かれており、その他には趙国の将軍も李牧を筆頭に描かれているのですがその他の国の将軍などはほとんど分からない状態です。
合従軍の戦いで少しは武将が出てきたのですが、それ以外は全くと言っていいほど書かれていません。
今現在強敵なのは李牧ですが43巻で李牧と真正面から戦う形になっています。
あらすじ6
李牧を倒したら一括りの戦いが終わるだけでそれ以降は李牧級あるいはそれ以上の実力を持った武将が出てくるのではないかなとも思いました。
もしかしたら作者の原泰久先生の頭の中ではまだ半分も話が進んでいないのかも・・・。
逆に趙を落としたらあっさり中華統一してしまうかもしれないですが・・・。

どちらにしろ今後のキングダムを読むのが楽しみです。

キングダムの時代背景とは?

あらすじ13
キングダムの時代背景は紀元前770年まで遡り春秋戦国時代(しゅんじゅう)と呼ばれる時代の話です。
僕の会社の人も間違えてましたが三国志の時代と混ざっている人がいるみたいですね。
この時代のマンガはキングダムだけなんじゃないでしょうか?

実際にこの時代の中国は戦が絶えなかったようです。

中国簡易年表

  • 紀元前2070年ころ
  • 夏(中国最古の王朝とされるが実証はされていない)

  • 紀元前1600年ころ
  • 殷(史記により実在が確認されている最古の王朝)

  • 紀元前1046年ころ
  • 周(殷を倒した王朝)

  • 紀元前770年ころ
  • 春秋(周の支配が弱まり、各地で乱立が始まる)

  • 紀元前403年ころ
  • 戦国(周王朝の権威が失われ小国同士の争いが激化)

  • 紀元前221年ころ
  • 秦(秦により大陸が統一される)

  • 紀元前206年ころ
  • 漢(秦が滅ぶ)

  • 220年ころ
  • 三国(魏・呉・蜀が天下を三分)

キングダムの時代背景は春秋と戦国時代のところですね。
有名な三国志時代はこれから400年以上も後の話になります。
表で分かると思いますが、秦国はわずか15年しか続かないのはさみしい感じもします。
中華が7国に分かれる前は100以上もの国があったと言われており、その国を7国に分けそれぞれの国に王がいました。
その時代の事を「戦国七雄」と言いまさに信達のいる時代のことですね。

合従軍の戦い

あらすじ8
キングダムでもかなりの盛り上がりをみせた合従軍ですが、キングダムの中の話で合従軍が一番好きという人も多いと思います。
実際史実でも合唱説というのがあり、秦国以外の6国が縦に連合し共同戦線で秦に対抗しようという説があります。
キングダムでは1度だけでしたが実際は何度も攻め入られていました。
「函谷関の戦い (紀元前318年)」「函谷関の戦い (紀元前298年)」「河外の戦い (紀元前247年)」などなど。
しかし秦国はその合従軍を全て撃破しており、秦国を滅ぼすという6国の狙いも失敗に終わります。
そしてその合従軍に参加した6国は全て秦国に滅ばされる形となりました。

キングダムはなかり忠実に史実に基づいて話を書いていることが分かりますね。
こうして見てみるとキングダムのあの話の事かって分かって面白いです。
僕は歴史とか学生の時代は結構嫌いだったんですが歴史に基づいた話だからこそ、キングダムを読んでいると実際はどうだったんだろうって興味が湧きます。

キングダム王騎将軍の笑い方

王騎といえばその独特の笑い方が印象深いと思います。
あらすじ10

あらすじ11
「ンフフフ」「ココココ」など顔も強烈ですが笑い方も負けないくらい強烈です。

いつも笑っている王騎将軍ですが
あらすじ9
さすが大将軍というべき迫力を持っています。

そのギャップがたまらなく魅力的です。
副将の謄と言えば戦うときに発する「ファルファルファル」って言葉ですよね。
あらすじ12
王騎将軍の軍は個性キャラ多すぎです。

まとめ

僕なりのキングダムの魅力について書いてみたのですがどうだったでしょうか?
人それぞれ面白いと思う所は違うと思いますのでぜひ興味があれば読んでみてください!

歴史に沿って書かれているのはすごいと思います。
ただ読むだけじゃなくそういう時代背景も知っておくとさらに楽しく読めるはず。
こんな熱いマンガは他にない!
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