藤猛の名言は岡山のおばあちゃん?はじめ一歩との関係は?戦績や身長も紹介

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藤猛さんってプロボクサーの方なんですが様々な過去のある興味深い人物です。
あまり聞いたことはないかもしれませんね。

今日は藤猛さんについて調べてみました。

藤猛の名言

藤猛

藤猛
生年月日:1940年7月6日
階級:スーパーライト級
所属ジム:水戸ボクシングスクール
元WBA・Wbc世界スーパーライト級王者。
強烈なパンチからハンマーパンチの異名を持つ。
アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル出身の日系3世。
プロボクサーになる前は米軍人として国に仕えていたという過去もあります。
その時からボクシングをしていたようです。

ハンマーパンチ。かっこいい異名ですね。聞いただけですごいパンチだという事がわかります!

噂の名言は1967年世界スーパーライト級チャンピオンになった際の喜びのコメントで
「オカヤマノオバアチャン」
「ヤアトダマシイ」
とコメントしています。
その他にも、「勝ってもかぶってもオシメ」(勝っても兜の緒を締めよ)ともコメントしています。

これだけ聞くとなんで?と思ってしまいますが、当時は流行語にもなっています。

後から考えるとなんで?って言葉でも流行語になったりするので時代ってわからないですねえ。
この不思議なコメントの裏には藤選手は日本語が全く話せなかったということがきっかけです。
日本語が話せない藤選手に代わって、急遽コメントを他の方が考えて仕込んだようです。
それにしても岡山のおばあちゃんと何があったのでしょう?
すごく気になります。

藤猛とはじめの一歩との関係は?

はじめの一歩の主人公でもある幕之内はしめの使っていたデンプシーロール、実はこれ藤選手のデンプシーロールを真似して描かれていたこと知っていますか?
デンプシー

デンプシーロールの使い手ジャックデンプシーはフックの連打に対して、藤選手のデンプシーロールは8の字を描いたデンプシーロールでした。

はじめの使っているデンプシーロールも見事な8の字のデンプシーロールです。
実際はじめの一歩でも藤猛の名前が出てきています。

実際その技を現役の選手が使っていたって思うと楽しいですね。
藤選手のデンプシーロールの動画を見たんですが、揺れているような感じでパンチを繰り出しています。
はじめの一歩の作者である森川さんは藤選手のデンプシーロールを見たのでしょう。
ジャックデンプシーさんのデンプシーロールの動画もあったのですが、白黒の動画で時代を感じました。
そんな昔からデンプシーロールは使われていたんですね。

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藤猛の戦績

藤猛 4
戦績は38戦34勝(29KO)3敗1分

アマチュアでの戦績は123戦116勝16敗。
こちらもすごい戦績です。

米軍人として日本に配属され現地除隊後、エディ・ダウンゼントという方の紹介でリキジムに所属。
所属事務との間で金銭トラブルがあり、初防衛後には引退届を出すなどしています。
また、予定されていたエディ・パーキンス(米)とのノンタイトル戦に出場拒否をした為、無期限試合出場停止となり引退したようです。
強い選手なのにもったいないですね。
トラブルの背景に何があったかはわかりませんが、せっかく強くても試合で結果が出せなかったら宝の持ち腐れです。
頑張って練習してもそこまで登りつめることができない選手は数え切れないほどいると思いますし。
実力のある選手には、ボクシング好きとしてもできるだけトラブルなどで引退してほしくありません。

藤猛の身長は?

残念ながら正確な身長のデータはないようです。
動画を見る限りではそんなに身長が高いようには見えないですね。
藤猛 3
一番左の人が藤選手です。
ボクサーはリーチの長さが圧倒的有利ですが、藤選手はファイター型の選手でリーチの長さで不利になるという事はあまりなかったようです。

※ファイター
ボクサーには大きく2つのタイプがあります。
近距離におけるインファイトを好む闘い方と相手から距離をおいて戦うことを望む闘い方です。
前者は「ファイター」後者は「ボクサー」といい、藤猛はファイターのタイプでした。
あの有名なマイクタイソンなんかもファイターで、うまく足を使いながら相手の懐に入り強烈なアッパーを繰り出す最強の選手です。
マイクタイソン
藤猛はマイクタイソンに戦い方は近いですね。

昔は今のように設備もそこまで整った環境だったわけではないと思います。
それでも今でも語り継がれるような強い選手はいくらでもいます。
今現役の選手もいろいろ大変な部分はあると思いますが、それに負けず頑張ってほしいです!
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