坂本博之の入場曲は?ザリガニを食べた生い立ちとは?畑山との試合は感動!

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坂本博之選手をご存知でしょうか?
通称「平成のKOキング」とも呼ばれるほどのパワーを持ち合わせた選手です。
彼の過去はなかなか波乱万丈だったようでそのことも合わせてご紹介していたいと思います。

坂本博之の入場曲は?

坂本博之
坂本博之 2
生年月日:1970年12月30日
所属ジム:勝又ジム→宝石ジム
出身:福岡県
戦績:47戦39勝(KO29)7敗1分
勝率:8割(KO6割)
日本ライト級王座を獲得
世界ランキングはWBCライト級1位。

打たれても打たれても相手に向かっていく坂本選手は、世界タイトルこそ獲得できなかったですがそのメンタルの強さがとても素晴らしいです。

入場曲は交響曲第9番「新世界より」第4楽章。

この歌ですね。

なかなか珍しい曲の選択だと思います。
本人曰く新鮮だったんだとか。

坂本博之はザリガニを食べて育った?

坂本選手の過去は壮絶なものだったようです。
今はボクシングを引退して自動養護施設を回りながら子供たちにボクシングを教えている坂本選手ですが、ボクシングを通して子供たちの思いを受け止めていました。
坂本博之 3
坂本博之 1
「自分の運命を嘆いて愚痴を言いながら生きるなんてつまらないよ。一生懸命やれば自分次第で運命は切り開けるんだ」熱い思いを話しています。

坂本選手自身も幼い頃養護施設で育った過去があるようで
「両親の離婚で小学校1年の時に弟と2人で知人宅に預けられました。食事は与えてもらえず、1日学校の給食だけ。夜は玄関口にバスタオル1枚を敷いて寝て、トイレは『水道がもったいない』と言われ、外で用を足していました。不満を言うと顔の形が変わるほど殴られた。弟を死なせるわけにはいかない、俺がなんとかしてやると思っていました。休みの日は給食もないから、その日どうやって食べるかが先決で
、川でザリガニを空き地でトカゲを捕っては火にあぶって飢えをしのいでいた。」
坂本博之 6

両親の離婚をきっかけにどん底の人生を送ることになったんですね。
大人よりも子供の方が両親の離婚という家族がバラバラになる影響が大きいです。
子供からしたら唯一の家族なので当たり前ですが、坂本選手の場合大事な家族を失ったうえ明日生きていけるのかわからないほどの体験をしています。
そうとう辛かったことでしょう。
離婚したとはいえ両親どちらもわが子を育てようとはしないってどういう事なんでしょうか?
理解できません。
しかしまだ小学生なのに弟の事も考え「俺がどうにかしてやる」と思えた坂本選手のメンタルは小さいころからかなり強かったんだと思います。

そんな生活が1年半も続いたとき、弟が栄養失調で倒れたことにより調査が入り、兄弟で福岡市の養護施設「和白青松園」に保護されてました。
本当に保護されてよかったです。
ボクシングを始めたきっかけも養護施設で見たボクシングの試合に影響を受けたからなんだとか。
ある意味運命だったのかもしれないですね。

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坂本博之と畑山の試合

坂本博之 5
その試合は2000年10月11日に行われました。
畑山隆則選手とは日本スーパーフェザー級王者であり、WBA世界スーパーフェザー級とライト級の王者でもあるとても強い選手です。
知っている方も多いとは思いますが、そんな畑山選手がライト級の世界タイトルを獲得し、2階級制覇を達成したリング上で
「次は坂本選手とやります!」と宣言しました。

前々から試合をしたがっていたようですが、2人とも人気選手で予定が組めずだらだらと伸びていたときにこの宣言をした為念願の畑山VS坂本の試合が実現しました。

開始早々坂本選手が前に出て強烈なパンチを繰り出しましたが、畑山選手もそこで引かずむしろ前に出て積極的に打ちあいをしています。
試合の動画見たのですが、畑山選手がロープにつめられた坂本選手を一方的に攻撃しているように見えました。
しかし試合が終わった後坂本選手が「今まで戦った相手の中で、最もパンチが強かった」と話しています。
優勢に見えた畑山選手もぎりぎりの戦いをしていたようです。
試合は10Rまで行われ激しい打ち合いの末右ストレートをもろに受け坂本選手のKO負けに終わりました。
坂本博之 4

10Rをフルに使い打ち合いをした2人の試合はファンの間で感動を与えました。
今でも一番熱い試合は畑山VS坂本だと思っている方もたくさんいるのではないでしょうか?
たった1回の試合ですがたくさんの方の待ち望んだ試合だったのもあり大きなドラマを生み出す1戦でした。
今後もそういう熱い試合がたくさん見たいですよね。
これからたくさんの名試合が生まれることでしょう。
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