バンパー傷を自分で修理したが失敗?原因は?ディーラーでの費用は?

この記事は5分で読めます

スポンサーリンク

今日は愛車につけてしまったバンパーのガリ傷を、素人なりに直してみたので記事にしてみました。

素人が塗装を修理してみると、どういう結果になるかをご覧いただければと思います。

初めて塗装修理をしてみて、自分なりに失敗した部分なども書いていきますので、もし自分で修理しようと思っている方がいれば参考になれば幸いです。

自分ではやりたくないって方のためにディーラーでの費用も調べてみました。

ハンドルを交換した記事などもあるので良ければどうぞ!

インプレッサGH8のハンドルをMOMOに交換!やり方を解説します!

 

バンパー傷を自分で修理してみた

やってしまいました・・・。

だいぶ前の話なのですが、バンパーの下の部分に思いっきりガリ傷をつけてしまった。

全く知らない狭い住宅街に入り込んでしまい、結構急な坂道?を降りた時「ガリガリガリ」と嫌な音が・・・。

ずっとね、修理したいと思って修理用品だけ用意していたんですよ。

修理に出すようなお金もないので自分で修理してみました。

最悪失敗したら、バンパーごと交換すればいいし。

今回参考にさせて戴いた動画を載せておきます。

これ見たら僕の記事読まなくてもいいレベルですが。

続きの動画も出てますので、見たい方は調べてみてください。

※僕は素人なので参考程度でお願いします。

 

用意したもの

ほとんど99工房さんで揃えました。

①ヘラ

②バンパープライマー

③コンパウンド

④クリアー

⑤ボカシ剤

⑥白のボデーペン(スバル用37J)

⑦シリコンオフ

⑧プラサフ

⑨バンパーパテ

⑩マスキングテープ

こんな感じです。

正直①のパテはバンパーパテに付属で付いてたので使っていません。

なんでこんなにマスキングテープを買ったのかは不明です。

そして幅広のマスキングもコーナンで慌てて買ってきました。

こんなやつですね。

これは必須です。

 

スポンサーリンク

バンパー傷の修理手順

具体的に僕が行った方法を写真を載せながら説明していきます。

まず傷の具合を見てください。

結構ガッツリいってしまってます。

下の部分なんであまり目立たないのですが、こすった本人からするとすごく気になります。

この傷はコンパウンドでは修復不可能な深いキズですね。

 

塗りたい色のカラーコードを確認

同じ白のスプレー缶でも何種類かあります。

そしてメーカーによっても若干色が違います。

なので車のどこかにある「外装色コード」という部分を必ず確認してください。

車種にもよると思いますが、だいたいドアの内側かエンジンルーム内などにあると思います。

色を間違うと塗装した部分だけ明らかに違和感が出てしまうので注意!

僕の車種の場合は「37J」ですね。

 

粗目の耐水ペーパーで研磨

99工房さんでは150番って言われていたんですが、180番しかなかったのでこれを使いました。

塗装が取れるくらいまでしっかりと研磨します。

すごい低いので腰が痛い・・・。

 

 

シリコンオフとバンパープライマーを使う

シリコンオフは脱脂材ですね。

塗装だけでなく例えば両面テープを付けたい時なども、脱脂するのとしないのでは剥がれやすさが全く違います。

バンパープライマーとはなんでしょうか?

僕もあまり知らないので調べてみました。

「プライマー」とは一番最初に塗る下塗り剤という意味。

塗装では下地と上塗とを密着させ、はがれにくくする作用がある。

バンパーは特に他の箇所よりも塗装が密着しづらいようです。

バンパーに特化したプライマーという事でしょう。

後から出てくるのですが「プラサフ」(正式:プライマーサーフェーサー)は中塗り塗料の事。

塗装面の細かな傷を埋めて滑らかにし、塗装面の色調を整える。

上塗りの仕上がりにとても重要な役割を果たす。

 

脱脂して塗装を付きやすくして、プライマーで密着させるってイメージでしょうか?

ここまでは順調だったような。

 

バンパーパテでキズを埋める

これだけエグれていると塗装を上から縫っても凹みは消えないんですよね。

なのでパテでキズの部分を埋めます。

これがなかなか難しかった。

写真見てもらったら分かると思うんですが、すごく汚いでしょ?

でもこれ2回目の写真なんです。

1回目はもっとひどくてやり直しました。

パテは乾くまで1時間以上かかります。

焦らず待ちましょう。

 

320番のペーパーで研磨

滑らかになるように確認しながらしたつもりなんですがうまくいったのか自信ないです。

ちょっとやりすぎてパテを剥がしすぎたかも・・・。

この辺りで翌日に持ち越しました。

 

車をマスキング

次の工程でスプレー缶を使うのでマスキング。

下手ですね。

一応ホイールも新聞紙で覆ってます。

きれいにしないと後から後悔するのでしっかり行いましょう。

 

プラサフを吹く

写真はありませんが、プラサフを吹く前にシリコンオフとバンパープライマーを吹いておきます。

そのあとプラサフを吹きましょう。

これもうまくいかずに5回ほど吹きました。

この時点で台風が接近していたので、天気は良かったのですが風が強かった。

上の写真の黒いところがキレイに吹けなかったので、時間かかりました。

色を塗っていくことを考えさらにマスキングを追加しました。

恥ずかしい・・・。

 

1000番のペーパーで研磨

写真が無いのですが、1000番ペーパーで研磨後さらに凹凸を無くすためコンパウンドの細目で研磨しましょう。

やっぱり矢印の部分だけ黒が出てきてしまってます。

でも、台風が接近しもうやり直している時間がないので続行します。

パテの時もそうなんですが、平らにするために研磨するときは外から内側に向けて行うのがいいそうです。

中央が必要以上に削れてしまうのを抑えるためなんだとか。

全然99工房さんのようにできない!

 

ボカシ剤を吹く

ボカシ剤の前にもシリコンオフで脱脂!

次はボカシ剤って?ってなりますね。

ボカシ剤とは塗装した部分と今までの部分の境目をぼかす役割があります。

スプレーダストを溶かし違和感のない状態にしてくれる便利な商品。

それ以外にもカラーの前に使うと、カラーペイントのザラザラの発生を抑えてくれたりもします。

 

ボカシ剤をしないと明らかに塗装した部分が線で分かってしまうなんてこともあるみたいですね。

 

カラー塗装

これも苦戦しました。

4回目で若干雨が・・・。

でも分からないくらいにはなったかな?

最後にクリアーを吹いて終わりました。

もっとひどくなるかもしれないと思っていたのですが、傷が分からなくなるくらいまで塗装できたので今日はこれで十分です。

自己評価は60点ですかね~。

バンパー傷の修復は失敗?

写真では分からないと思いますが、小さい粒がたくさん出てきてしまい元の塗装の部分のような光沢はまったくありません。

正直失敗だと感じています。

また、時間あるときに塗りなおせばやり直せるかもと考えています。

テカテカした光沢が欲しい!

なぜ失敗したのか原因はたくさんありそうです。

少し考えてみました。

原因は?

自分なりに反省した部分を書いていきます。

  1. 研磨が少なすぎた
    サンドペーパーでの研磨というよりコンパウンドでの研磨が少なすぎたんじゃないかなと思います。
    ホントに軽くしかしていないので、一番頑張って研磨しないといけない部分だったのかも。

  2. コンパウンドを間違えた
    写真見てもらったら分かるんですが、液体のコンパウンドなんですよ。
    液体では全然研磨できない。
    研磨を軽くした理由もそこにあるのですが。
    コンパウンドの種類完全に間違ってますね。

  3. 風が強すぎた
    粒ができた理由なんですが、スプレー缶が遠かったのかもしれませんが、台風という事で風がかなり強かったのでそのせいかなと。
    粒子が真横に流れてしまってましたからね。
    完全に塗装する日を間違えてますね。

  4. 焦りすぎた
    最後の方はとにかく焦りまくりました。
    だんだんいつ雨が降ってもおかしくないような曇り空に・・・。
    ガレージの方本当にうらやましい。
    研磨とかももっと時間をかけてしないときれいな仕上がりは期待できないですね。

  5. マスキングが甘かった
    塗装の境目のマスキングが少し甘かったのではとも思っています。
    若干境目を通り越した部分がちらほら。
    マスキングはしっかりとしましょう・・・。

こんなところでしょうか?

初めてという事もあり、どれくらい研磨するのかなどがいまいちうまくいかなかった部分もありそうです。

一番の原因は台風が接近しているときに行ったことでしょうか。

みなさんは気を付けてくださいね。

バンパー傷ディーラーでの費用は?

車種や、傷の具合によって金額も変わってきますが、傷が小さければ3~6万円ほどで板金を行ってくれるようです。

傷が大きければ板金というより交換になり、10万円弱のお金がかかる場合も・・・。

個人的にディーラーで板金を頼むのはお勧めしません。

なぜならディーラーに板金ができる人がそもそもあまりいないからです。

整備と板金は全く違う技術なので、板金担当の人がいるところならいいのですが板金だけ外注に出すディーラーもザラにあります。

外注に出す分金額も高くなりますし、完成までの日にちも長くなってしまいがち。

素人目線で交換したほうがいいのか板金したほうがいいのかの判断は難しいと思います。

傷を付けてしまったらまず、板金専門の工場に持っていって見積もりを出してもらうのがいいのかもしれませんね。

さいごに

今回、素人である僕がガリ傷を塗装してみた記事を書きましたがどうだったでしょうか?

やっぱり専門の方がするようにうまくはいきませんでした。

完璧に乾くまで待ってリカバリーしてみたいと思います。

素人なのでもっと仕上がりは汚くなるのかなと思ったりもしていましたが、想像以上にきれいに仕上がったので良かったです。

大事なのは挑戦して経験値を積むことだと思うので、後悔はしていません。

車の塗装ってなかなか手を出しづらいし業者に頼むのは簡単ですが、自分でやってみるのも一つの選択肢だなって感じました。

カラーを吹く際は近くの車などに気を付けてくださいね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。