マグヌッセンがクラッシュ事故で炎上?マクラーレン脱退!来季は?

この記事は4分で読めます

スポンサーリンク
とうとうF1日本GPが終わりましたね。
優勝はニコ・ロズベルグ(メルセデス)でした。さすがですね!
今年の序盤でも5連勝など絶好調なのは10月に入ってもまだ健在です。
%e3%83%ad%e3%82%ba%e3%83%99%e3%83%ab%e3%82%b0%e3%80%80%e9%88%b4%e9%b9%bf

今回記事を書くマグヌッセン選手は16位に終わっています。
同じチームのジョナサン・パーマー選手も17位と2人ともきつい戦いだったようです。
次のアメリカGPに期待ですね!予定では2016年10月21日~23日予定です。
%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8c%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%b3-7
マグヌッセン選手は8月にクラッシュ事故を起こしておりマシンが炎上するというトラブルがありました。
また現在ではルノーのチームで出走しているのですが、以前はマクラーレンに所属していました。
その脱退理由や今後の話も書いていきます。
まずはマグヌッセン選手の紹介です。

マグヌッセンがマクラーレン脱退?

先ほども書きましたがマグヌッセン選手はマクラーレンからデビューしており、マグヌッセン選手の父親のヤン・マグヌッセン選手もマクラーレンからのF1デビューです。
なので親子2代にわたりマクラーレンからのデビューとなります。

%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8c%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%b38
ケビン・マグヌッセン
(Kevin Jan Magnuussen)
フルネーム:ケビン・ヤン・マグヌッセン
生年月日:1992年10月5日
国籍:デンマーク
出走回数:37回
2010年にマクラーレンの育成プログラムに参加し、F1のレ―スに本格的に加わったのは2014年と最近の話です。
たった4年でF1デビューしそして2年で世界レースに出場するのってかなりすごいことだと思います。
2012年にはヤングドライバーテストではマクラーレンMP4-27をドライブし、最速タイムを記録。
この記録はテストトータルの最速タイムになっています。
実力は十分にある選手ですね。実質このヤングテストに参加した選手で今回の日本GPに出場した選手はマグヌッセン選手の他にはたった1人だけです。
実際日本GPで出場した選手は世界中でたったの24人です。
世界中の選手の中でたったの24人しか出場できない厳しい世界の中で出場するのもかなり大変なことだと思います。
それを数年でやりとげたマグヌッセン選手はすばらしい!
まずはそこを評価するべきです!

2014年にマクラーレンに起用されたマグヌッセン選手なんですが、たった1年で追放されてしまいます。
なぜそのようなことになったのでしょうか?
大きな理由としては当たり前のことですが、結果が残せていないというのが原因のひとつです。
詳しく調べてみると運の悪さもあったようです。
先ほど書いたようにヤングテストではトップのタイムで記録を残し、ジュニアに置いておくのはもったいないと感じたマクラーレンが先に所属していたセルジオ・ペレスを追放し、かわりにマグヌッセン選手と器用という形をとりました。
%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8c%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%b3-5
2014年のデビュー戦ではオーストラリアGPで表彰台に上るすばらしいスタートを切ったのですが、後半戦ではライバルであるジェイソン・バトンを打ち破れずシートを喪失
しかしレギュラーの座を失ってもマクラーレンに留まりチャンスを伺います。
そして2015年にレギュラーのアロンソがクラッシュし、かわりにマグヌッセン選手の出場が決まりました。
しかし決勝前にホンダエンジンから白煙が上がり、結局レースに出生することなく終わっています。
良い記録を残すことができずマクラーレンから追放を言い渡されました。
確かに結果を残せなかったマグヌッセン選手は追放対象に入ってくるのはよくわかるのですが、最後のエンジントラブルはマグヌッセン選手が原因なんでしょうか?
しかもマクラーレンがルーキーを起用したのはルイス・ハミルトン以来なんだそうですが、起用された時期に走っていた距離もマグヌッセン選手が圧倒的に少なく、ハミルトンの1/10程度しか走っていなかったんだとか・・・。
運も選手の実力の内ってことなのかもしれませんね。
改めて厳しい世界だたと感じました。
%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8c%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%b3-4
マクラーレンを追放されてからも、F1残留を決め現在はルノーに所属しています。
マクラーレンで記録を残せなかった分ルノーで結果をだしてマクラーレンが後悔するほどの選手に育ってほしいです。

マグヌッセンがクラッシュ事故?

今年の8月に行われたベルギーGPにて大クラッシュをしてしまいました。
マグヌッセン選手は大丈夫だったのでしょうか?
これがクラッシュした時の写真です。
%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8c%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%b3-1
コースを大きく外れてスピンしてしまってます。
マシンは大破。
本人は自力でマシンを降りてきていました。
%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8c%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%b3-2
大きなケガがなくてホントによかった。

マシンは粉々ですね。
%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8c%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%b3-3
こんな状況で大きなケガが無いのは奇跡だと思います。
これによりレースは赤旗中断となりました。

スポンサーリンク

F1ちょいメモ

自動車競技やモータースポーツにおいてコース上でドライバーに対して重要なメッセージを伝えるために使用される旗があります。
それがレース旗というもので
%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b9%e6%97%97
この旗の事です。
旗を振るのは競技長や副競技長、マーシャルポスト要因と呼ばれるスタッフで旗を振ってドライバーにコースや自車の状況を伝達します。
いろんな種類の旗がありますが、基本的なものだけ紹介。
(FIAが定める国際自動車競技規則によるレース旗の規定)

緑旗(グリーンフラッグ)
%e6%97%971
コース上の状況がクリアであり走行可能であることを示す。

黄旗(イエローフラッグ)
%e6%97%972
危険信号を意味し、コース上に危険があることを示す。

黄色と赤色のストライプ旗(オイル旗)
%e6%97%973
あるいはサーフェイス旗と呼ばれ、この区間は滑りやすくなっているという注意の意味で扱われる。

赤旗(レッドフラッグ)
%e6%97%974
セッションを続けるには危険がある為にレースを中断する必要がある場合に掲示される。

今回使用されたのは赤旗ですね。
これを見たほかの選手は直ちにレースを中断します。
少しのハンドルミスでクラッシュを起こしてしまうF1のマシン。
ドライバーの運転技術は相当なものだと思います。
安全にと言ってしまえばレースなんかはできませんが事故で亡くなる選手が1人でも少なくなることを願っています。

マグヌッセンの来季は?

「最終的にはそれは僕が決められることではない。僕はここにいられてすごく満足しているし、このプロジェクトの一員としてとどまりたいと思っている。今はそれ以上の事は言えないけれどね。」
%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8c%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%b3-6
マグヌッセン選手は来季もルノーのチームの一員として出走したいと思っています。
マクラーレンを追放されルノーと契約したマグヌッセン選手ですが、いいチームに出会えたんですね。
今年大きな活躍ができなかったマグヌッセン選手ですが、まだ残留のチャンスがないわけではないのでぜひとも来年もルノーで頑張ってほしいです。

マグヌッセン選手についていろいろと書いてきましたが、僕が一番感じたのは出走回数が少なくもっともっとレースに出て走りこめば必ずマグヌッセン選手の実力以上の結果が出るのではないかという事です
僕が偉そうに言える立場ではないですが・・・。
レースに出ル人数も限られているのはわかるのですが、マグヌッセン選手にもっとチャンスを与えてあげてほしいと思います。
今は悪い部分が目立ってしまっていますが、たくさんレースに出ることによっていい部分が必ず見えてきます。
実力はあるけど数をこなせていない為に埋もれている選手はたくさんいると思います。
そんな選手が活躍できる場がもっとあればいいし、これから増えていけばF1好きの一人としては嬉しいです。
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。