マッサが激怒?原因はハミルトン?ハンガリーの事故はスプリングのせい?

この記事は3分で読めます

スポンサーリンク
先日書いたバルテリ・ボッタスと同じチームに所属しているフェリペ・マッサ選手。
彼はブラジルの選手なんですが、給油ホースを付けたまま走り出したりとかなかな印象的なアクシデントを起こした選手として覚えています。
そんなマッサ選手なんですが、ハミルトン選手と接触したことでかなり激怒していました。
またハンガリーでも事故を起こすなどのアクシデントもあり、実力はあるけど今はくすぶっているようです。
今回はそんなフェリペ・マッサ選手について紹介します!

マッサが激怒?原因はハミルトン?

フェリペ・マッサ
(Felipe Massa)
%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%b57
国籍:ブラジル
生年月日:1981年4月25日
所属チーム:ウイリアムズ
出走回数:248回

8歳からカートレーシングを始め、1998年にカートからジュニアフォーミュラにステップアップ。
翌年には10戦中3勝を挙げ選手権タイトルを獲得。
2001年にはF3へステップアップする機会を得たが、ユーロF3000(現ユーロ3000選手権)への参戦を選び、参戦初年度にも関わらず8戦中6勝をあげる圧倒的な強さをみせる。
これによりタイトルを獲得。

この活躍に注目したザウパーからF1テストの機会を与えられ、翌年からF1参戦を果たす。

ちょいメモ

ユーロ3000選手権とはかつてイタリアを中心にヨーロッパ各国を転戦してた。フォーミュラーカーによるレースシリーズ。
車の規定はフォーミュラ3000規定の車を用いて争われた。
%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%b51
2001年のチャンピオンにはマッサ選手の名前が記載されてます。

昔から実力は本物のようです。
F3へあがらずにユーロ3000選手権を選んだことにより、結果的にF1に参戦できたのでかなりの近道だったのかもしれません。
実力もそうですが運も持ち合わせている選手ですね!
実力はあるのにトラブルなどでまだランキング1位を獲ったことがないのが残念です。

そんなマッサ選手が激怒する事件が2011年に起こりました。

スポンサーリンク

原因はハミルトン?

2011年に開催されたモナコGPで後ろから追い上げてきたハミルトンの車と接触しています。
34週目でのヘアピンでマッサ選手の後ろにいたハミルトンがインに入ろうとした際、縁石に乗り上げノーズをマッサ選手のマシンに当ててしまう
※ノーズとはマシンの前の部分です。車でいうボンネットのある場所です。
%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%b52

これによりマッサはトンネルの中でクラッシュしリタイアとなりました。
この際どい追い抜きについてマッサ選手は
「あの時オーバーテイクするのは不可能だと僕は思っていたが、彼は縁石の上で僕を抜こうとした」
「今日彼は信じられないようなことをした。僕に対してだけでなく他のドライバーに対してもだ」
とコメントしています。

この接触によりハミルトンはFIAからペナルティを科されました。
この裁定だけでは納得しいないマッサ選手はさらなるペナルティが必要だと思うか聞かれた際
「FIAは彼に対して何らかの処分を検討すべきだ。そうでなければ彼は学ばないだろう」
と話しています。
かなり怒っていることがわかります。
接触のせいでリタイアしたのでそう思うのも当然ですが。
ハミルトンも負けたくない一心でしたことだとは思うので仕方ない部分もあるのではないかとも思います。
そのごハミルトンがマッサ選手に謝罪しているので今後の関係に影響がなければいいですね。

ちょいメモ

ペナルティについて
違反や接触、ルール違反をした際やはり罰を与えないとならないケースがあります。
ペナルティはさまざまなものがあり、モータースポーツ特有のもの少なくないです。
国際的な規則で定めている団体はFIA(国際自動車連盟)

    主なペナルティ

  • 罰金
  • 失格
  • ピットストップペナルティ
  • ピットスルーペナルティ
  • タイム加速
  • グリッド降格
  • ポイント抹消
  • 出場停止
  • ライセンス剥奪

一番重いのはライセンス剝奪ですね。

2006年に日本人の井出有治という選手がライセンス剝奪処分を受けています。
%e4%ba%95%e5%87%ba%e6%9c%89%e6%b2%bb
この事例は運の悪さもかなり影響しており、テスト走行不足に加えマシン自体の性能もかなり低かった為起こったアクシデントが重なった為と僕は考えます。
ペナルティの詳細などはまた別の記事で書いていこうと思います。

最悪の場合F1に参戦できなくなることもありうるので、選手には常識をもってレースにでてもらいたいですね!

マッサの事故!原因はスプリング?

2009年第10戦ハンガリーGP予選では他社のパーツがマッサ選手のヘルメットに衝突し、事故を起こしています。
%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%b53
マシンの前に小さい部品のようなものが見えますか?
これがマッサ選手のヘルメットに当たり、意識を失ったマッサ選手はコーナーを高速で直進しタイヤバリア(コーナーに置いてあるタイヤで作ったクッション)に激突しています。
%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%b54
こういったものです。
衝突している画像はこちら。
%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%b55

飛んできたのはリアサスに取り付けてあるスプリング。
なぜ外れたのかは分かりませんが、外れた部品がマッサ選手の頭部に直撃し意識を失ったマッサ選手はコーナーに追突という悲惨な事故になりました。
唯一幸運なのはマッサ選手が一命を取り留めたことです。
%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%b56
スプリングとヘルメットが衝突した速度は260km/h~280km/hだったようです。
800gとはいえ高速で衝突したらかなりの衝撃です。
そういった事故で死亡した選手もたくさんいます。

小さい部品ですら凶器になる世界なんですね。
怖すぎる。
選手はその恐怖以上に高速で走る喜びを感じているのでしょう。

今回の記事はマッサ選手のアクシデントばかり書いてしまいました。
先ほども書きましたが実力はあるのに、タイミングがかみ合わずまだランキング1位を獲ったことがないのが残念すぎる選手です。
今年2016年で引退すると発表している為もう活躍を見ることができなくなるのも残念です。
もう10月も半ばまで来ましたが、最後のレースを全力で頑張ってほしい!
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。