カナダGPの最高速は?無線で文句爆発?クラッシュの多いコースも紹介

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ピクミン飽きてから釣りにはまってます。

僕飽き性なんで続くかどうか分かりませんが、今メバリング頑張ってます。

現在モナコGP真っ只中です。

毎日ニュース楽しみにされてる方も多いのではないでしょうか?

そんな中僕は一足先にカナダGPについて書いていこうと思います。

カナダのコースは派手なクラッシュの多いコースとして有名です。

実際死亡事故もたくさんあり気を抜くとすぐクラッシュしてしまう恐怖のコース。

今年はクラッシュ事故のないことを祈るばかりなんですが、昨年2016年には無線で文句を言うなど様々な会話が飛び交っていました。

その会話を元に少し振り返ってみようと思います。

カナダGPの最高速は?

カナダGP10

レコードタイムはルーベンス・バリチェロの1:13.622です。

時速にすると200km超えになります。

久しぶりに時速計算したんであってるかな…。

そして2016年の最高速は

ウイリアムズのマッサが記録した336.7km/hです。

さすがに速い。

300km/hの世界ってどんな風に見えてるんでしょう。

マッサ以下の5人の表も載せておきます。

カナダGP2

ちなみに2016年のカナダGPの結果は以下の通りです。
カナダGP1

ワールドチャンピオンに輝いたニコ・ロズベルグは5位止まり。

苦手なコースだったのかもしれませんね。

上の動画を見てもらったら分かると思うのですが、F1ってとても早い速度で走っている為鋭角なコーナ―を曲がるときすごく減速しているように見えます。

しかしこれでも約80km/hの速度なんだとか。

やはり見てるだけじゃわからないですね。

どれだけ早くコーナーを曲がれるかがF1ドライバーの永遠の課題なんでしょう。

僕もバイクでたまに高野山の方に行くことあるんですが、山道なので道がグネグネしててすごく楽しいんです。

でもスピード出してカーブに入るとこのスピードで曲がれるかな?って思ってしまい必要以上にスピード落としてしまうこともよくあります。

曲がれるかそれともクラッシュしてしまうか・・・。

F1ドライバーはその恐怖と常に戦っているんだと思うと命かけてるな~って感じます。

カナダGPでの無線やりとり

カナダGP6

F1とは個人戦かチーム戦かと聞かれれば僕はチーム戦だと思っています。

なぜかというとマシンを中心に考えたときドライバーはただそのマシンを運転する立場の人間であり、マシンのコンディションを保つ技術担当のエンジニアいてこそのF1ではないでしょうか。

エンジニアとは
カナダGP5

直訳すると技術者。マシンの機械的な部分を担当する。レースドライバーそれぞれにつくエンジニアをレースエンジニアと呼ぶ。

逆に考えればチーム戦なのでどれだけ運転技術の高い人間と、世界一マシンに詳しいエンジニアがいてもお互いうまくコミュニケーションとれていなければレースで1位と獲ることは難しくなります。

レース以外であれば直接エンジニアに話せますが、レース中であれば止まって話すわけにはいかないですよね。

そこで使われるのが無線

レース中にはさまざまな会話が無線を使い飛び交います。

2016年カナダGPで交わされた無線

カナダGP7

2016年の無線メモを少しご紹介していきます。

2016年優勝者であるルイス・ハミルトンは1位でゴールした瞬間エンジニアからの

「やったな!素晴らしいレースだった」

というコメントに対し

「蝶のように舞い、蜂のように刺す、だよ。モハメド・アリにこの勝利を捧げるよ」

とエンジニアに話していました。

真っ先に優勝を喜べるところも無線のいいとこですよね。

フェルナンド・アロンソの

「ピットストップさせてくれ」

に対しエンジニアからは

「ノー!走り続けてくれ。まだポイントが獲れるかもしれないんだから」

と厳しいサインも出ていました。

そしてマシンの不調をすぐに伝えられるのもかなりの利点であり

ラップ47周目でロマン・グロージャンが

「(走っている最中に)何か、なくなった!?フロントウイングを失ったかチェックしてくれ!」

とエンジニアに話しています。

カナダGP8
「クソったれのマノーは一体何をやってるんだ?」

うまくタイムが伸びなかったキミ・ライコネンは無線で悪態をつく場面も。

エンジニアとドライバーとでピットインのタイミングなど感じるところも違うのでしょう。

そういう時にも無線は大いに役に立つ存在であるといえます。

常日頃からドライバーとエンジニアとはコミュニケーションが大切であり、勝利に大きく影響していく部分ではないかと思います。

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無線規制が厳しすぎる?

カナダGP9

上でも書いたように無線にはたくさんメリットがありますが2015年を皮切りに無線に対する規制がだんだん厳しくなっている現状です。

2016年にFIAは競技規則第27.1項にある

「ドライバーは自力で、援助なしにマシンを走らせなければならない」

という内容を厳しく適用することを選択。

FIA側はエンジニアからの無線による指示によってF1ドライバーが操り人形化しているという批判をかわす為このような選択に至ったようですが

逆にこの規制によりドライバーのパフォーマンスを妨害する結果を招く形に・・・。

その事件とは

ヨーロッパGPのレース中にルイス・ハミルトンのパワーユニットに問題が発生。

チームがレース前に設定したエンジンモードが何らかの理由で間違っていたのである。

ハミルトンは無線でエンジニアに

「違うポジションになっているスイッチを見つけようと、5秒ごとにダッシュボードを見ているけどわからない。どうしたらいい?」

とアドバイスを求めるも、レースエンジニアは

「悪いが、アドバイスはできないんだ」と返答するしかなかった。

結果、ハミルトンは12周に渡って、ステアリングと格闘し予選10番手からスタートしたレースを5位までしかポジションアップすることができずに終わった。

全く無線の意味をなしていないですよね。

これはFIAがというかドライバーが操り人形化しているという批判をした方々がF1をチーム戦ととらえていない為ではないでしょうか。

どちらの考えが正しいのかは分かりませんが、ドライバーはあくまでマシンの操作技術に特化した立場でありマシンに対しそこまで詳しいわけではないだろうし、それを補うのがエンジニアという立場だと僕はそう感じます。

ドライバーがエンジニア並みにマシンに詳しければエンジニアなんていらないですよね。

もう少しチームの立場に立って考えてあげてほしいです。

これじゃあドライバーもエンジニアもかわいそう・・・。

カナダGPのコースはクラッシュが派手?

まずはカナダのコースについてご紹介していきます。

ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
(Circuit Gilles Villeneuve)
カナダGP4

所在地:カナダ・ケベック州モントリオール
コース長:4.361 km (2.71 mi)
コーナー数:13

かなり鋭角なカーブがあります。

このコースはクラッシュするマシンが多いコースとして有名なんですが、その理由はこのカーブにあるのかもしれませんね。

サーキットが建設された当初の名前は別の名前でしたが、1982年に地元ケベック出身のF1ドライバーである「ジル・ヴィルヌーヴ」がベルギーGPで亡くなった為、業績をたたえてジル・ヴィルヌーヴ・サーキットという名前に変更されました。

カナダGP3

スタートラインには「Salut Gilles」(やあ、ジル)とペイントされている。

こういうのいいですね。

その地域の特徴があってジル・ヴィルヌーヴ・サーキットにきたぞ!って感じがします。

どこのサーキットも代り映えなかったらつまらないです。

カナダGPでの事故

カナダGP11

カナダGPでは派手はクラッシュ事故が多発しておりどれだけ事故が起こったのかを調べてみました。

1982年
リカルド・パレッティがディディエロ・ピローニのマシンに追突しパレッティが死亡する事故

1990年
マシン床下のダウンフォースによってマンホールの蓋が吸い上げられ宙に舞い、マシンに直撃し炎上

2011年
レース開始前から降りしきる雨により2時間以上の中断を挟んで4時間超えというF1史上最長のレースが行われた。
コンディションが変わる中コース特性も合わさりアクシデントが多発。
史上最多となる6度のセーフティカー出動が見られた。

2013年
マーシャルがクラッシュ車両撤去中のクレーン車に轢かれ死亡する事故

2016年
フリー走行でケビン・マグヌッセンが全く攻めていない状態でコーナーを抜けたところ突然リアの挙動が暴れてクラッシュ。

その他にもサーキットが公園内にある為コース上に出てきた小動物をレーシングカーが轢いてしまうという事故も。

記録に残っていないだけでもっとたくさんクラッシュ事故は起こっているようです。

今書いた事故を見るだけでも一概にコースの特徴のせいとは言えない事故が多い。

今回のカナダGPでは事故が無いように祈ってます。

カナダGPの放送予定

カナダGP12

最期にカナダGPのスケジュールを載せておきます。

カナダGP2017スケジュール

6月9日(金)
フリー走行1回目 23:00~24:30 (現地時間 10:00~11:30)
フリー走行2回目 27:00~28:30 (現地時間 14:00~15:30)

6月10日(土)
フリー走行3回目 23:00~24:00 (現地時間 10:00~11:00)
予選 26:00~27:00 (現地時間 13:00~14:00)

6月11日(日)
決勝 27:00~ (現地時間 14:00~)

フジテレビ放送時間(CS放送)

オーストラリアGP6

フリー走行1
6月9日(金) 22:55~24:40

フリー走行2
6月9日(金) 26:55~28:40

フリー走行3
6月10日(土) 22:55~24:10

予選
6月10日(土) 25:50~28:00

決勝
6月11日(日) 26:30~29:50

リアルタイムで見る方は夜中になりそうです。

まとめ

テレビ放送でご覧になる方は夜中になるので夜は早めに寝ましょう!

以上です。

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