ベーゴマを改造して最強に?男巻きと女巻きの違いは?購入方法も

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おはようございます。

朝が寒すぎてつらい・・・。

布団から出たくない・・・。

皆さんそうですよね?

前回もベーゴマについての記事を書きましたが、またまたベーゴマの記事です。

前回書いたベーゴマの記事もどうぞ!

ベーゴマとは?英語や漢字はどう書くの?歴史やルールも

今日はベーゴマについて少し掘り下げて自分で改造する方法なんかもご紹介していきます。

また初心者の為のベーゴマの巻き方や、いろんな種類の巻き方のご紹介、おすすめの購入方法なども書いていきたいと思います。

ベーゴマを改造して最強に?

ベーゴマを始めたばかりの頃は買ったままの状態で回すのも一苦労だったと思います。

しかし慣れてくるともっと変化が欲しいですよね。

そんな方のために今日はベーゴマの改造方法を少しご紹介。

一言に改造と言ってもやり方はたくさんあると思います。

改造するにあたって大事な部分はやはり軸となる芯です。

なにもいじっていないベーゴマのことを「ノーマル」と呼び、ノーマルのままだと軸の先端部分が丸みを帯びており摩擦により回転が落ちやすくなります。

先端を尖らせることで摩擦の抵抗を減らし、回転の威力を保ったまま長く回るようにしていきます。

改造するために用意するもの(芯の部分)

  • やすり(紙ではなく鉄製のもので粗目のやすり)
  • 加工台(ベーゴマを固定できればなんでもよい)
  • シート(床が汚れる為)

2000円もかからないんではないでしょうか。

加工台に関しては決まりが無いので自分に合った使いやすいものを選べばいいと思います。

ベーゴマなどの小さいものは手で固定するのはかなり大変なので、バイスと呼ばれる固定器具を購入したほうがいいかもしれませんね。

ネットで調べてみると1000円かからない物も販売されていました。

今は100均のクオリティもあがってきているので、もしかしたら売っているかもしれません。

改造方法

人によるとは思いますが、ベーゴマを固定してヤスリを動かす人。

ヤスリを固定してベーゴマを動かし削る人。

あなたのやりやすい方でいいですが、ヤスリ固定したほうが失敗は少ないかなって思います。

ヤスリを動かしてしまうと削る角度調整や、力の入れ具合、ヤスリよりもベーゴマの方が小さいのでうまく固定できなければ微妙にずれる恐れもあります。

削り方は人それぞれですが、削る順番は決まっており車のタイヤのボルトを締める方法と同じです。

一番上を削れば次は対極線側を削るといった順番。

こんな感じですね。

呪文みたいに見えますが違います。

この順番にちょっとずつ削りバランスを整えていきます。

上手な人は宝石みたいに仕上げます。

ここまでできる素人はいないとは思いますが、このベーゴマは余計な部分をすべてそぎ落としていますね。

芯の部分ができれば次は縁を削り弾き飛ばされにくくしていきます。

これも余分な部分をそぎ落とす目的と、「攻撃型」「防御型」など削る角度によってどういうタイプのコマにしたいのかを分けることができます。

縁の角度を鋭くすると相手の下に潜りこみやすく、また相手から潜り込まれづらくなるため「防御型」と呼ばれるます。

逆に縁の面積を広めにとる方法は相手のコマを弾き飛ばしやすくなるため「攻撃型」と呼ばれます。

どうやって削るかはあなた次第ということですね。

また、「焼き入れ」という改造方法もあり。

これはベーゴマの両面を15分ほどコンロなどであぶりコマを固くする効果があるようです。

固くすると割れづらくなるほかベーゴマ同士をぶつけた時に火花が散ったりして、戦っている雰囲気が楽しめますね。

小さいコマですがとても迫力があります。

そもそもどういったベーゴマが最強のベーゴマなのでしょうか?

強いベーゴマには3つの特徴がありました。

強いベーゴマの特徴

  1. 芯の部分を尖らせ摩擦を減らし長く回るようにする。
  2. できるだけ軸を低くし安定させ相手のベーゴマの下に潜らせ弾き飛ばす。
  3. 頭の部分にロウなどを入れ重量を重くし弾き飛ばされないようにする。

最低この3つの条件を満たすことができれば簡単に負けることはありません。

しかし、改造するにあたって一番大変なのはバランスをとること

いくら見た目がきれいに削れても軸がずれてしまったり、ロウを流し込んでも片方が重くなってしまうとうまく回りません。

改造するのは楽しいですが、簡単にできるものでもないという事を覚えておいてください。

はじめの内は数をこなすこと以外上手になる方法はありません。

何度も練習して最強のベーゴマを作りましょう!

上手くできるようになれば友達の中のでもあなたに勝てる相手はそうそういないことでしょう!

また強さは関係ないですが色付けもすることができるので、世界であなただけのベーゴマを作ってみるのも楽しそう。

その他にもいろんな種類のベーゴマがあるので画像でご紹介しておきます。

ベーゴマの巻き方

まずベーゴマの紐は普通のコマとは少し違います。

普通のコマならコブが一つしかないと思いますが、ベーゴマの場合コブが2つあります。

後で説明するのですが、巻き方によってもコブの位置が違うため自分でコブを作るようにしましょう。

一般的というかここでは巻きやすい方法をご紹介していきます。

まず紐の作り方ですが、端から4㎝くらいの場所に一つ結び目(コブ)を作ります。

そしてコブから1㎝くらいのところにもう一つ結び目(コブ)を作りましょう。

これでコブが2つできましたね。

これで初めてベーゴマに紐を巻き付けることが出来るようになります。

巻き方を文章で説明するのは難しいので動画を載せておきます。

個人的に音楽邪魔だなと感じましたが、音なしでも分かるようになっているので一度見てみてください。

そんな難しい巻き方ではないですよね。

コブの間に芯の先端を合わせ、芯の両端にコブが来るようにセットします。

その後は紐を一周させ頭の部分にある紐の端を固定し、芯の部分からグルグル巻くだけです。

これは一般的に女巻きと言われています。

一番簡単な巻き方なのではじめの内はこれで練習しましょう。

小さいコマなので手の大きな大人の男性の方が初めて巻くときは難しいかもしれませんね。

もし親子で挑戦するなら子供のほうが上手に巻けるかも・・・。

お父さん頑張ってください。

ベーゴマの男巻きと女巻きの違いは?

先ほどの巻き方で女巻きを説明しましたので、ここでは男巻きについてご紹介していきます。

はじめの巻き方が少し違うだけでほとんど同じなんですが、少し難しい巻き方になります。

まずコブの位置が変わり、コブを芯の先端に持ってきた後グルっと一周しもう一つのコブを合わせる感じです。

文では無理があるので画像を載せておきます。

女巻き

男巻き

そのあとの巻き方も少し種類があり十字にする方法とそのままグルグル巻く方法です。

十字で巻く方法は「関西十字巻き」という巻き方があるので男巻きとはまた違いますね。

コブの位置が違うだけであとは一緒なので試してみるのもいいかもしれません。

なぜ男巻き女巻きと表現するのかというと・・・・。

察してください。

巻き方はどうであれベーゴマに紐を巻くとき注意してほしいことは必ずしっかりと巻き付けること!

巻き方がユルユルだと回すときに抜けてしまい、思わぬ方向に飛んで行ったりします。

人がいなければいいですが前に立っている人に当たってしまい、ケガをさせてしまう可能性もあるのでそこだけ注意してください。

ケガさせてしまうとせっかく楽しいベーゴマも全然楽しくなくなってしまいます。

はじめはきつく巻こうとしてベーゴマから紐が外れることがあると思います。

僕も昔何回もありました。

でも諦めずに練習あるのみ!

どれだけ強いベーゴマに改造しても巻き方や回し方が下手では全く意味がないです。

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ベーゴマはどこで購入する?

今はネットショッピングの時代なのでどこでもベーゴマを購入することが出来ます。

逆に店頭でベーゴマを探すほうが難しいかも。

僕もよく利用させてもらっているAmazonでももちろん販売していました。

一番安い物を検索すると1つ340円から購入することができます。

この値段が安いのか高いのかというのは分かりませんが、子供のお小遣いで十分買える値段ですね。

しかも2個購入すれば送料無料になります。

さすが世界のAmazon!

初心者の方はこんな安いベーゴマで十分だと思います。

背伸びして高いものを買って遊んでいるうちにどっかへ飛んで行って無くしてしまったら意味ないですからね。

ある程度慣れてくればベーゴマを本格的に販売しているところで購入するのもいいかもしれませんね。

少し調べてみたところ結構ありました。

今回はその中の2つの販売先をご紹介します。

栗崎鋳工所

栃木県の佐野市にある販売店で主に銅製品や鉄製品を取り扱っています。

ベーゴマの種類も豊富でデコレーションベーゴマやオーダーベーゴマも作ってくれます。

しかも3個など複数注文で1つ300円ほどで作ってくれるのでとても良心的な値段ではないでしょうか。

 

日三鋳造所

こちらもベーゴマを専門とした販売店のようです。

川口で大会も行っているようなのでベーゴマに関してはなんでも知っているのではないでしょうか。

また販売しているベーゴマの種類も豊富で一つ200円ほどで購入することが出来ます。

しかもAmazonよりも安い!

紐単体での販売もしており紐だけなくしてしまった時も安心ですね。

ベーゴマの商品すべて良心的な値段で販売されているのもベーゴマの魅力ではないでしょうか。

ベイブレードで遊ぼうと思っても300円ほどではコマすらも買えませんよね。

もし興味があれば今紹介した販売元で購入してみてはどうでしょうか。

さいごに

ベーゴマはとても奥が深い面白い昔ながらの遊びではないかと思います。

今のおもちゃを自分で削って改造するなんてあまりない機会なのではないでしょうか。

子供のころからどうすれば強くなるのかと考えながらいじるのってとても大事だと思うし、大人になっても役立つスキルかもしれませんね。

子供のいる家族の方にはぜひベーゴマを体験してもらいたいです。

もしかしたら子供より親のほうがはまってしまうかもしれません。

それだけベーゴマには大人、子供関係なく楽しめる魅力があるのではないかと感じました。

興味がある方はぜひ遊んでみでください。

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