【本紹介】グズ病が完全に治る本を読んでみた感想

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こんにちは。

昨日は神戸の歯医者に行って歯の掃除してもらいました。

やっぱきれいにしてもらうと気持ちいいです。

今日は本の紹介をしていきます。

最近本とかあまり読んでいなかったのでちょくちょく読むように心がけているんですが、僕自身「自己啓発」の本大好きなんで結構楽しく読んでます。

今回はブックオフで見つけた「グズ病が完全に治る本」という書籍を個人的に印象に残った部分を抜粋してご紹介。

 

グズ病が完全に治る本の内容は?

グズ3

2003年に発行されていました。

内容は本のタイトル通りです。

グズについて詳しく書かれており、グズ図鑑と言ってもいいほどたくさんの種類のグズだらけ・・・。

僕も当てはまるところがたくさんあり典型的なグズなんだと実感したほどです。

たくさんの種類のグズについて書いているのですが、そうなったときの対処法や考え方まで丁寧に書いてくれているのでグズを直したい方にはとても参考になるのではないでしょうか。

著者

グズ2

 

S・ロバーツ(M.Susan Robets)

心理学博士。

ハーバード大学で教師として働いていますが、その他にも精神科医として医療の現場に関わっています。

大学院時代の教育実習の現場で「先のばし」について興味を持ちそれから20年以上かけて研究。

そしてようやく「グズ克服プログラム」を完成させ学校や社会人教育センターなどで幅広く使用されるまでに。

すごいとろこに目を付けたんですね。

ロバートさんがグズじゃなかったからこそ見つけることができた発見なんじゃないでしょうか。

もしくはロバートさん自身もグズ克服者なのかも。

 

とにかく例題がたくさんある!

グズ4

医療現場とハーバード大学の教師という事もありグズをたくさん見て話を聞いてきたからこそここまでの例題を書くことができたのでしょう。

すべては実際にいた人が元になっているというのがよくわかります。

その中のひとつをご紹介していきます。

 

先延ばしにする癖を生む要因には、時間の他に場所の要因もある。

私の元へ来る営業マンから

「次のお客を訪問する代わりに、ついお茶を飲んで一休みしてしまう」

とよく聞かされる。

友人のチャールズも同じことをこぼしていたが彼のデスクを見て納得した。

まずコートはロッカーに入れられず、応接のソファーに投げ出されている。

デスクの上には10種類以上の報告書とたくさんの郵便物、手前に飲みかけのコーヒーカップ。

そして読みかけの新聞、雑誌が乱雑にほうり出されている。

家族の写真が立てかけられ、メモも所狭しと貼ってある。

よく見ると2つのメモ用紙は変色し半年以上前のもののようだ。

仕事用のメモに混ざって私用のメモもある。

まずあまりの乱雑さに仕事をしようという気分にならないだろう。

デスクワークにとりかかっても、肝心なものが見つからず仕事への意欲が削がれる。

集中力もわかない。

仕事場を機能的に整えれば仕事はずっとやりやすくなる。

また、多くの仕事を迅速かつ少ない労力で成し遂げることができるのだ。

僕も仕事場ではそうでもないんですが、家の整理整頓がすごく苦手でかなり散らかってます。

この例題に出てきたチャールズと同じですね。

ブログを書こうとしてもパソコンの周りが散らかっているのでなかなか手につかないことよくあります。

どこの職場を見ても仕事できる人の机は整っていますよね。

できる人になりたければとりあえず整理整頓から始めましょう。

典型的な先のばしは2つのタイプがあった?

グズ7

同じ「先のばし」でも人によって先伸ばしにしてしまう理由は様々です。

この本ではどういったタイプがあるかということも書かれていました。

「神経過敏症」型

グズ8

このタイプは周りに気を使いすぎてしなければならないことが手に付かなくなるタイプ。

「不安性」だったり「失敗恐怖症」「自己否定性」「完璧性」があります。

上司に「キミなら出来るから頼んだ!」と言われると深読みしすぎてどうしていいかわからなくなり、ギリギリまで手を付けずに放置してしまうなど。

消極的なタイプですね。

本当はもっと実力があるのにうまく発揮できていないタイプと言えるのではないでしょうか。

「集中力不足」型

グズ9

 

それに対しこちらのタイプはまさに集中力が続かないことが原因にあげられます。

新しい刺激を求めてあちこち手を付けてどれも中途半端。

すぐに言い訳や反発をするなど。

そして「社会に認められない」と感じている人も投げやりになり先のばしをしてしまう傾向にあるようです。

 

僕は完璧に集中力不足型でした。

内容にもよりますが「でも」ってよく使います。

それがグズの元なんでしょう。

社会に認められないって思ってしまう気持ちもよくわかります。

自分なんかいてもいなくても同じなんじゃないかって孤独を感じてしまう人は少なくないと思います。

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グズが使う言い訳の為の言い訳とは?

グズ10

これはグズの典型と言えるのではないかと思います。

「忙しいからできない」「始めようとするといつも用事を頼まれる」「~があるから集中できない」などなど。

こういう理由付け使っている人多いですよね。

この記事を読んでいるあなたも当てはまってませんか?

ロバートさんいわく

宿題をやってこなかった子供は公平に叱られる。

問題は大人の場合。

大人は先のばしにもっともらしい理由をつける。

あまりに洗練されているので考えた本人ですら欺かれることのある理由を。

確かにそれは間違いない。

大人になって何が怖いかって間違っていることをしても怒られないんですよね。

小さい頃には感じなかったんですが、今でも間違ったことをしたとき叱ってくれる人って大事だなって感じます。

グズが考えるゆがんだ思考は7つある?

グズ11

やらなければならない事を後回し後回しにしていくと、考え方までグズになってきます。

そのゆがんだ思考をご紹介。

  1. 1つの結果を「普遍化」しすぎる
    1つの経験の結果を同じような結果に当てはめて考える。
    頭が固いといえる。自分自身に「絶対無理」など暗示をかけてしまっている。
  2. 自分(人)に「マイナス」のレッテルを貼る 
    人間は誰でもレッテルを貼りたがる生き物なんですが、このタイプは悪い方に常にレッテルを張ってしまうタイプ。
    あの人はいつも遅いなど無意識に考えてしまっている人は要注意!
  3. ささいな事柄を大げさに扱う
    そんな深い意味はないのにちょっとしたことを大げさにとらえている人。
    そうなってしまうと相手も自分も気を使って何も言えなくなってしまいます。
  4. 「負け犬根性」がある
    自分の事を客観的に見ることができていない。ある意味レッテルを張るのと同じ感じ。
    こういう人は諦めるのがすごく早い。
  5. すべてを「二社一択」で考える
    いいか悪いか、できるかできないか白黒はっきりしないと気が済まないタイプ。
    潔くていいかもしれませんがたくさんのチャンスを逃してしまいます。
  6. 自分の言動に神経質になりすぎる
    自分の言動が相手に良い印象を与えなかったときすぐにダメだと考える。
    消極的なタイプ。
  7. 人の心を悪い方に深読みする
    マイナス思考。この一言に尽きる。

グズと一言で言ってもこんなにあるんですね。

考え方は人それぞれでもできれば前向きに考えていきたいです。

最期に自分はどういったグズかを意識する

グズ12

ここでご紹介した内容はほんの一部です。

まだまだたくさんの内容がびっしりと書かれていて読みごたえは抜群の本です。

自分の事をグズだと思っている方はこの本を読んでどれが当てはまるかを意識していくことも大事だと思いました。

僕の場合はタイプ的には集中力不足タイプであり、人には言わないですが自分自身には言い訳してしまっています。

まだ言い訳って自覚がある分軽症かも。

今まで言い訳をしてしまっていた人が言い訳をすぐにやめるのは難しいと思います。

なので客観的に見る方法として言い訳を思いついたら他人に説明して納得してもらえるかを考えるのもいいかもしれませんね。

知り合いだと情が移ってるんで「~だからしかたない」ってなる場合でも他人なら「ただの言い訳やん!」ってなるでしょ。

ゆがんだ思考については良く調べたなって感じました。

僕の場合ですが最近すごく頭固いんだな~って感じていてゆがんだ思考のAに当てはまっているんじゃないかと。

Bに関しては無意識レベルだとマイナスのレッテルを貼ってしまっているんですが、できるだけ立ち向かうようにしています。

「絶対無理」って言われるとやってやろうって思うタイプなんで。

こういう風に意識して徐々に直していくことが大事なんでしょう。

一番大事なのは継続することですよ!

グズを直そうとしてさらにグズにならないように気を付けてください!

大丈夫。あなたなら絶対できる!

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