太原市と中国の万里の長城の関係は?日本との時間差は?歴史も紹介

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おはようございます。

お盆休みは誰にも会わずに、ずっと車をいじっていますおーーたです。

1日目はタイヤを交換しに行き、2日目は洗車、3日・4日でガリ傷をつけてしまったバンパーを修繕しようと奮闘しています。

ガリ傷の修繕の記事も書こうと思っていますので、興味のある方は楽しみにしていてください。

今日は中国の太原市についての記事になります。

内容的には太原市の場所や日本との距離、時間差など。

また太原市の歴史についてもご紹介していきます。

太原市とはどこにある?

太原市は中国山西省の中にあり、上の地図の黄色い部分が太原市になります。

山西省といえば先日書いた長平の戦いが起こった場所も現在の山西省の中にあります。

よければ一緒に見て言ってください。

長平の40万人が生き埋めってホント?原因は白起?発掘の結果は?

地図でいえば中国の中央より少し北に位置するこの部分。

山西省の省都(しょうと)と呼ばれる場所にあたるようです。

中国の行政区分

省都の説明は少し難しい話になります。

中華人民共和国・中華民国・ベトナムなどにおける行政区分としての省の政府の所在する都市。

じゃあ行政区分はって話になると思いますが、行政区分とは日本でいえば47都道府県から始まりその下に市町村。特別区(東京)が置かれていますよね。

国が分かりやすく、また何かを行う上でやりやすいように国を細かく分けているという事です。

例えば日本に都道府県や市町村が無かったら・・・日本というくくりしかないということになります。

今の大阪府でオリンピックを開催することになったとしましょう。

では世界のオリンピックに向けて道路の整備や選手の止まるホテル、観光などの対策をしていかなければならないのですが、行政区分が無ければ具体的な対策を立てることができませんよね。

日本の真ん中のあたりという場所の指定ではどこのことだか全く分かりません。

こういうことだと僕は解釈しました。

日本は小さい国なので都道府県や市町村、群などですが中国などの大きくさらに国境も保有している国は行政区分がさらに細書くなっています。

中国なのにモンゴルやチベットの行政区分があったりするのでかなりややこしいです。

中国の行政区分を簡単に書いておきます。

まず、一級行政区画は中国で最も大きな区画になり23の省、5つの自治区、4つの直轄市、2つの特別行政区があり、その下に地級市、自治州、アイマクといった地級行政区画が置かれ、そのまだ下に県、県級市、市轄区、旗などの県級行政区画が存在します。

太原市は山西省の省都となるので山西省の中心部分に当たる市ということですね。

また太原市の総面積は6988平方キロメートルもあり、総人口は470万人になります。

先日書いた高平市とは比べ物にならないほどの規模ですね。

さすが中国!

太原市の歴史

太原市には汾河(ふんが)と呼ばれる川が流れており、中国最大級の川は黄河ですがその次に大きな川です。

昔から交通面ではとても重要な街であり、北の遊牧民にとっては中原を攻めるための拠点として、漢民族にとっては北の守りの重要拠点としても活躍していました。

昔から人の足が絶えない場所だったようですね。

春秋時代は唐国の主要都市の一つでもありました。

その後唐が晋と名前を改め晋国の主要都市である晋陽と呼ばれていた過去もあります。

いつの時代も主要な場所に位置していた現在の太原市は常に主要都市とされ、また地下資源である鉄と石炭も豊富だった為経済基盤の一つとしても重宝されていました。

しかし1937年に起こった日中戦争の太原作戦では日本軍占領され土地のほとんどを失ってしまう。

10年後の1947年には人民解放軍を含む内戦により日本から太原を取り戻すことに成功しています。

しかしこの戦いで「中国山西省日本軍残軍問題」という問題が発生し日本との関係に亀裂が入る形になってしまいました。

僕もあまり日本史詳しくないのでどんなことがあったかまでは分かりませんが、気になる方は調べてみるとたくさん出てきますよ。

今までとても栄えていた太原市ですが中華人民共和国、建国後一気に衰退していってしまいます。

原因は輸出に関してとても不便であるため、臨海部に対しての地位がかなり低下することになりました。

また、石炭を燃料にした産業構造が進んでいる市である為大気汚染などの公害も深刻化。

現在は産業をレベルアップさせ公害を出さない、そして交通基盤の整備にも力を入れているようです。

2018年には新たな地下資源の発見もあったのでこれから今までの活気をどんどん取り戻していくのではないかと思います。

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太原市と万里の長城の関係は?

太原市がある山西省に万里の長城が走っています。

走っているという表現があっているかは分かりませんが、山西省と内モンゴル自治区との境界線にもなっているようです。

めちゃくちゃ長いし、明確な決まりもないようなのでどこからどこまでというのは難しいかもしれません。

万里の長城の一部が山西省にもあると認識してもらえればと思います。

万里の長城、万里の長城って言っていますがそもそも万里の長城ってなんなんでしょう?

万里の長城とは

詳しく書くと記事で収まらないので、本当に本当に簡単に書きますよ。

大昔、中国は今の形ではなく複数の国が存在していました。

もちろん今の中国の形は微塵もありませんでした。

それを秦という国の王様が中国を統一してしまったんですね。

それが始皇帝と言われています。

キングダム好きな方はよ~くご存知だと思いますが、とてつもない数の戦いをして他国を占領していきました。

中華を統一した始皇帝は他の国から攻め込まれないように、「長城」と呼ばれる防御壁を作るように命じます。

他国時代にあった城なんかを使って、城同時をつないで壁を作っていったというわけですね。

しかし、全部が完成する前に始皇帝はこの世を去ります。

その後、漢時代や三国時代でも万里の長城の建設は続いていたようです。

そのせいかもしれませんが、作りかけの部分があったりと境目があいまいになっているみたい。

現在世界遺産として登録されている主要な部分の長さは約3000km。

総延長距離は12000kmにもなります。

所在地として中華人民共和国河川省、北京市、山西省、陝西省などなど。

もう漢字が難しすぎて打てません!

こんな感じで万里の長城は作られていきました。

いくつもの時代を経験した貴重な遺産ということですね。

僕も一度は行ってみたいなと思っています。

太原市と日本との時間差

中国と日本ってホントに近いんですよ。

僕は人生で海外旅行したことが無いので外国と聞くととても遠いイメージしかなかったのですが、前回の職場が輸入業だったこともあり中国の近さっていうのをとても身近に感じていました。

場所にもよりますが中国から日本へ飛行機が来るまでの時間は早いときで1時間半とかで到着したりします。

仕事柄中国で飛行機が何時に飛んで到着が何時予定ということを見ることが出来たので、中国って近いんだなって思ってました。

下手すると沖縄よりも近いのではないでしょうか。

日本との距離

googlemapで調べてみると、距離にして約2,400kmでした。

イメージがしづらいと思うので日本ではどこからどこまでの距離を調べてみたところ、約北海道の札幌市から沖縄の那覇市までの距離(約2200km)とほぼ同じくらい。

日本列島を横にしてみた長さだと言う事ですね。

僕のサイトではいつも中国での記事で比較していると思うのですが、北京まではだいたい500kmほどあり車では6時間ほどかかってしまいます。

東京から大阪くらいの距離でしょうか。

ちなみに徒歩で向かった場合は106時間という結果が出ました。

4日と半日寝ずに歩き続ければ太原市に着くことができます。

近い!

と言うのは冗談で、北京から日帰りで向かうには少し遠い距離感ですね。

それにしてもgooglemapってとても便利だし使いやすく分かりやすい。

日本との時間差

太原市のタイムゾーンは北京と同じなので、日本との時間差は1時間になります。

日本の方が進んでおり、日本が朝の9時だった場合中国では朝の8時と言う事です。

僕はパスポートも持っていないので時差ボケになったことが無いのですが、今まで生活していた時間と変わってしまうとタイムスリップをした気分になるんじゃないかな?なんて考えたりします。

1時間ならそんなに変化はなさそうですが。

もし中国に仕事で出かけている方がいても、電話する時間などは気にしなくてもよさそうですね。

中国の場所にもよると思いますが。

さいごに

太原市について少しは分かりましたでしょうか。

キングダムでも太后さまが毒国(あいこく)とした国という事で今回記事にしました。

キングダムの話はほとんど書きませんでしたが、「ああ~この都市をモチーフにしたのか」と思っていただければもっとキングダムを楽しめるのではないかと思います。

僕、地理苦手なんですよ。

しかも歴史も苦手・・・。

そんな僕が書いた記事なのでとてつもなく雑な記事になっているかもしれませんが、読んでいただければ光栄です。

来年には中国に旅行行ってみたい!

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